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衆院選前にチェックしておきたい 「最高裁裁判官国民審査」の紹介ページ



裁判所 | 最高裁判所の裁判官

最高裁判所裁判官は、任命されてから最初の衆院選と同時に行われる国民審査を受けます。そこで罷免されなかった場合は、その後10年ごとに再び審査を受けます。審査の方法は至って簡単。投票用紙に審査の対象となる裁判官の名前が書かれており、「この裁判官を罷免したい」と思った人の名前の上の欄に「×」を記入します。「×」以外の記号は全て無効。「罷免しなくていいから○」と思って書いても無効となります。投票者の過半数が「×」をつけた裁判官は罷免されますが、これまで審査で罷免された人はいないとのことです。

最高裁の裁判官の紹介ページには、それぞれのプロフィール、信条や趣味のほか、「好きな言葉」「印象に残った本」という項目もあって人間性が垣間見ることができそうです。ページの下部に関与した主要な裁判へのリンクがあり、裁判の詳細についても調べることができます。

最高裁裁判官はニュースなどで取り上げられることも少なく、あまり身近ではない存在。投票用紙を目にして初めて名前を知るということも珍しくないのでは。罷免したい裁判官を突然選ぶという状況はなるべく避け、つい全部無記入、あるいは全部「×」ということにならないよう、事前に目を通しておきたいですね。はてなブックマークでも「あとで読む」ためにブックマークしておく人が多いようです。


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最高裁判所十年―私の見たこと考えたこと

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文: 万井綾子

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