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麻生首相「金ないのに結婚するな」 文字起こし内容に注目集まる


こちらのエントリーで文字起こしされた内容を見てみると、「金銭的に余裕がない状態で、迂闊に結婚はしないほうがいい」「金があるから結婚する、ないからしないというものではないが、ある程度生活をしていく いけるというものがないと、やっぱり自信がない」「稼げるようになった上で結婚した方がいいというのは全くそう思う」といった内容ではあるものの、問題になっている「結婚するな」という表現は実際にはなかったようです。今回文字起こしをした筆者も、発言の全体を見て『バランスを取ろうとする気配りは感じられるし、結婚生活を成功させるために自己信頼が重要という本来の発言の趣旨に対して言葉尻を捉えられているようにもみえる。』と語っています。

はてなブックマークのコメント欄でも、「こうやってソースの文を読むのと新聞等のタイトルから知るのとではぜんぜん印象が違う。」「『(金が無いから結婚できないというなら)金が無くて結婚しないほうがいい』というのと、『金もないのに結婚するな』は趣旨が違う。」といった意見が寄せられ、報道内容との違いを感じた人も多いようです。

しかし一方で、麻生首相の発言が政治家の回答として適切なものであったかどうかについては、「質問に対する答えになっているかというと微妙。 」「政治家であれば、『金がなくても何とか結婚できるように制度を作る』というべきではないか?」など、その内容について疑問に思う声も多く見られました。


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文: 飯塚朋子

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