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意外な1位はあの歌手!? Wikipediaで見る日本人の知名度ランキングが話題




wikipedia登録言語数順「日本人の知名度ランキング」 | Kousyoublog
この「kousyoublog」のエントリーで紹介されているのは、wikipediaの掲載言語数が多い順に日本の有名人を紹介した動画(ただし、ランキングは2009年1月現在のもの)です。この動画は、今年の5月頃にもはてなブックマークで人気動画になったことがありますが、その際にも1位の意外性に多くの人が驚いていました。
さて、その気になる1位の人物とは誰でしょうか? 世界のKurosawa? Emperor Hirohito? あるいはBasho Matsuo?――いえ、違います。その答は、『バビル二世』や『時空戦士スピルバン』などアニメや特撮の主題歌で有名な、ネットでは「アニキ」の名称でお馴染みの歌手・水木一郎氏です。2位の黒澤明の71言語に20の差をつけての堂々の1位に、はてなブックマークのコメント欄でも「これは読めない」と声が上がっていました。日本のアニメや特撮の海外での人気が反映された順位と言えるのではないでしょうか。
なお2位以下、10位までの順位は以下のようになっています。

1位:水木一郎(歌手) 91言語
2位:黒澤明(映画監督) 71言語
3位:昭和天皇 64言語
4位:松尾芭蕉(俳人) 62言語
5位:明仁(今上天皇) 54言語
6位:小泉純一郎(政治家) 53言語
7位:福田康夫(政治家)、葛飾北斎 ともに51言語
9位:安倍晋三(政治家) 50言語
10位:紫式部(『源氏物語』の作者) 45言語

他にもこの動画では、極真空手の大山倍達氏が18言語でランク外にある一方で、合気道の創始者・植芝盛平氏が37言語で19位に入っていたり、作家の村上春樹氏が38言語の18位でありながら、以前は彼と比べられることの多かった村上龍氏の方はわずかに12言語のみだったり、『NARUTO』の岸本斉史氏の方が『ドラゴンボール』の鳥山明氏より上位にいるなど、非常に興味深いところがあります。興味のあるかたは、ぜひこの動画を実際にご覧になられてはどうでしょうか。

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文: 稲葉ほたて

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