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「唐突に、奪われました」――“801ちゃん”が大阪府の有害図書指定に言及



大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ (となりの801ちゃん)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=3585
「大阪に住んでいる18歳以下のあなたへ」というタイトルで思いを吐露しているのは、漫画『となりの801ちゃん』のモデルになった“801ちゃん”本人。今回の有害図書指定について「わたしやあなたの趣味は大部分の人には理解されにくいと思います」「わたしも、あなたも真っ直ぐには生きれていないかもしれません。でも、そういう人間にとって支えになるそれらは、簡単に踏みにじられるべきものではありません。」「今回は本当に唐突に、奪われました。とても許しがたい事だと思っています。」など、胸中を明かしています。
最後には、

この先、この規制問題がどうなるのかは、分かりません。
わたしが何か出来る事があるのかどうかも、分かりません。
それでも、何かあったとき、必ずあなたを想います。

と、同じ気持ちを抱いている人たちへメッセージを記しています。

今回の有害図書指定騒動ですが、これまで奈良県や山梨県などもボーイズラブ漫画に関する規制を施行しており、今後も各都市で同じような動きが起こることが考えられます。東京都の「非実在青少年規制」問題と併せて、注目したい話題ですね。

文: タニグチナオミ

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