読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まずは出ない工夫をしよう!今からやっておきたい「ゴキブリ」対策


■住まわせない工夫をしよう!

できるなら、退治する前に「出てこさせない」工夫をしたいもの。まずは相手の生態を知り、彼らに好かれない環境作りをしてみましょう。

<特徴や出現スポットは?>
ゴキブリ駆除マニュアル - ゴキブリ対策、退治の5つの方法
暗くてジメジメした場所や狭くて暖かい場所を好む彼らにとって、家の台所や風呂場は絶好のすみかです。繁殖力や生命力も凄まじく、死ぬ間際にも産卵したり、仲間の死骸さえ餌にしてしまうほど。退治した後の処理もきっちりと行いましょう。

<繁殖させない工夫をしよう!>
http://allabout.co.jp/contents/sp_insect_c/sumai/CU20080502B/index/
こちらのエントリーでは、家庭でゴキブリを繁殖させないためのポイントを次のように紹介しています。餌になりそうなものの保管や処理には充分気を配り、常に清潔に保つのが重要です。

  • 1.生ゴミは放置せず、密封して処理する。
  • 2.空き缶やトレーなど、食べ物のカスがついたゴミも注意して処理する。
  • 3.食べかけの食材はきちんと封をしてから保存する。
  • 4.食器カゴやシンクなど、水が溜まりやすい場所を放置しない。
  • 5.ジャガイモや玉ねぎなど、常温保存の野菜は早めに使い切る。
  • 6.台所は整頓と清潔を心がける。
  • 7.台所や洗面所は「ミント」や「ローズマリー」などの精油を使った匂いの強い洗浄剤で掃除する。
  • 8.狭い場所が好まれるので、「隙間家具」でキチキチに空間を塞がないようにする。
  • 9.ペットの食べかけの餌を放置しない。
  • 10.餌となるダニなどが繁殖しないよう、温度や湿度管理に注意する。

<あらゆる“隙間”を塞ごう!>
【Mr.G】ゴキブリを6年間家に出さなかった実践テクニック | [ライフハック] のエアロプレイン
窓や網戸の隙間、排水口や排気口、配管の隙間など、あらゆる場所から侵入してくる彼ら。少しでも隙間が空いている箇所があれば、網やネットを張るなどして塞ぐようにします。また郵便受けがドアに付いている場合はそこから侵入することもあるので、郵便物はできるだけ早く中に入れるようにしましょう。

<“除湿器”も効果アリ?>
私はこれでゴキブリと無縁の生活を送るようになりました: 304 Not Modified
また部屋の湿度を下げる「除湿器」を使い始めてから、ゴキブリが出なくなったという人も。冷房が苦手な場合や部屋干しの際にも使えるので、1台あると便利ですね。

■それでも出てきてしまったら…?退治のコツ

しかし、生命力の強い彼らを完全に追い出すのはなかなか大変です。もし出てきてしまった場合の上手な対処法はないのでしょうか?

<駆除の方法は組み合わせて使おう>
http://allabout.co.jp/contents/sp_insect_c/sumai/CU20090124B/index/
駆除する方法にも、ホウ酸団子などの「毒餌式」、ゴキブリホイホイなどの「捕獲器具」式、殺虫剤による「薬剤」式といった種類があり、それぞれに次のようなメリット、デメリットがあります。実際に駆除する際は、単独で使うよりもいくつか組み合わせて使うのが効果的です。

  • ホウ酸団子などの「毒餌式」
    • メリット:設置が簡単で継続的に使用できる。
    • デメリット:効果を発揮するまでに時間がかかる。
  • ゴキブリホイホイなどの「捕獲器具」式
    • メリット:死骸の処理がしやすい。
    • デメリット:乳幼児やペットがいる場合、誘引剤の誤飲に注意が必要。
  • 殺虫剤を使った「薬剤」式
    • メリット:殺虫の効果が高い。
    • デメリット:薬剤を使うため、環境や身体への悪影響が懸念される。

<2ちゃんねるにも様々なアイデアが>
周囲を汚さずにゴキブリを瞬殺する方法 | ガジェット通信
http://alfalfalfa.com/archives/394752.html
【夏本番】ゴキブリ対策本部 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
http://guideline.livedoor.biz/archives/51113899.html
ゴキブリの対処法については、2ちゃんねるでも度々話題になっています。定番のゴキブリホイホイや殺虫剤以外にも、「熱湯をかける」「アルコールを使う」といった退治の方法や、「ハーブの芳香剤を置く」「台所の隙間をテープで塞ぐ」「風呂場の排水を網などで塞ぐ」「網戸に穴がないか確認する」といった寄せ付けないための工夫も参考になりますね。


見かけるとついつい目を背けたくなりますが、放っておくわけにもいかないのが厄介なところ。本格的なシーズンを迎える前に、まずは出てこさせない工夫や、家から追い出す工夫をしてみて下さい。


Title Photo by Tim Patterson

文: 飯塚朋子

関連エントリー