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会期終了迫る!釉薬にモダンなデザイン、陶芸家ルーシー・リーの回顧展



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ルーシー・リー(1902~1995)はウィーンの裕福なユダヤ人家庭に生まれ、工業美術学校で陶芸の道に進み、ウィーンで陶芸家として活動。1938年にイギリスに亡命し、日本民藝運動と関わりの深い陶芸家バーナード・リーチなどと交流を深めつつ、ロンドンで制作を続け、1995年に93年で死去しました。モダンなデザインや独自のモチーフは、没後も世界中のファンに愛されています。

六本木の国立新美術館で行われている回顧展は「ウィーン、ロンドン、都市に生きた陶芸家」と題し、初期のウィーン時代、形成期のロンドン時代、円熟期の3つに分けて作品を紹介。ルーシー・リーならではのフォルムや釉薬、文様に触れることができます。

国立新美術館の展示は6月21日までと、会期終了が迫っています。展覧会に足を運んだ人が、ブログに感想を綴っています。見に行く際に、気になるポイントなどをあらかじめチェックしておくと役立ちそうですね。

ルーシー・リー展/国立新美術館: DESIGN IT! w/LOVE
Find the meaning of my life.: 釉薬の魔術師のノートを見てきました『ルーシー・リー展』
ルーシー・リー展@国立新美術館 | フクヘン。- 編集者/美術ジャーナリスト 鈴木芳雄のブログ

ルーシー・リー展はこの後、2010年8月から2011年6月にかけて、栃木県の益子陶芸美術館、静岡県のMOA美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、三重県のパラミタミュージアム、山口県立萩美術館・浦上記念館を巡回する予定となっています。

文: 万井綾子

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