宝酒造は、缶チューハイ「焼酎ハイボール」のブランドサイト「焼酎ハイボール倶楽部」を新たにオープンしました。昭和20年代から東京下町で愛されてきた“元祖チューハイ”の世界観をイメージし、家にいながらにして下町の大衆酒場の雰囲気を味わえるユニークなサイトになっています。
▽ タカラ「焼酎ハイボール」サイト「焼酎ハイボール倶楽部」 | 宝酒造株式会社
宝酒造の「焼酎ハイボール」は、戦後まもない東京下町の大衆酒場で生まれたチューハイの元祖、“焼酎ハイボール”の味わいを再現した缶チューハイ。今回オープンしたブランドサイト「焼酎ハイボール倶楽部」では、そんな大衆酒場の雰囲気をWeb上で楽しむことができます。
サイトにアクセスすると、そこは下町の大衆酒場の入り口。暖簾をくぐると、お店の人が「いらっしゃーい」と出迎えてくれました。
店内ではたくさんの人がお酒を楽しんでいます。映像はもちろんですが、お客さん同士の会話やお店の人とのやりとり、食器のぶつかる音など、音声もかなりリアル。手元の焼酎ハイボールは“おかわり”も可能です。
お酒と一緒に、好きな“おつまみ”も注文してみましょう。おつまみのメニューから好きなもの選んでクリックすると、お店の人がその場で作って出してくれます。美味しそうなメニューを見つけたら、Twitterでつぶやくことも可能です。また、おつまみやおかわりを注文してポイントを貯めると、壁紙やスクリーンセーバーなどの“おみやげ”をもらうことができます。
大衆酒場の店内をリアルに再現したコンテンツの数々は、見ているだけで今すぐ飲みに行きたい気分になりますね。ぜひ焼酎ハイボール片手に、下町の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか?