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知れば知るほど面白い、「妖怪」について学べるサイトを集めてみた


■日本にはどんな妖怪がいる?

昔話やマンガ・アニメでもおなじみの妖怪ですが、日本にはどんな種類の妖怪がいるかご存じですか?

<イラストで妖怪を学ぼう>

妖怪キッズ | 254 みかりばばあ(みかり婆)| イラスト辞典と図鑑・宗優子

こちらの「妖怪キッズ」は、「座敷童」「百目」「ぬらりひょん」など、150種類以上の妖怪をイラスト付きで解説しているサイトです。日本の昔話でおなじみの妖怪以外に、中国の伝説に登場する妖怪の解説も。子供向けのサイトなので非常に分かりやすく、妖怪初心者にもオススメです。

<水木しげるさんの“妖怪ワールド”>

水木しげるの妖怪ワールド

そして妖怪といえばやはりこの人、「ゲゲゲの鬼太郎」でもおなじみのマンガ家・水木しげるさんです。「水木しげる妖怪ワールド」には、そんな水木さんの作品に登場する妖怪たちをFlashアニメやイラストで学べるコンテンツがいっぱい。妖怪たちが残した心に残る“妖怪名言集”のコーナーもあります。

■妖怪の歴史を知るデータベース

日本の妖怪の歴史を辿ってみると、古くは奈良時代や平安時代に描かれた絵巻物の中にも、その姿を見ることができます。私たちがマンガやアニメで知っている妖怪たちも、そんなところにルーツがあるのでしょうか?

 
国際日本文化研究センター | 怪異・妖怪伝承データベース
怪異・妖怪画像データベース|国際日本文化研究センター
日本の妖怪の歴史を探ろう!「怪異・妖怪画像データベース」公開 - はてなニュース

こちらの「怪異・妖怪伝承データベース」と「怪異・妖怪画像データベース」は、妖怪に関する調査資料や絵画資料を検索できるデータベース。国際日本文化研究センターが所蔵する資料の中から、伝承の事例データ35,000件以上、画像データ1,800件以上(2010年6月時点)を閲覧することができます。本格的に研究したい人はもちろん、ただ眺めているだけでも楽しいサイトです。

■妖怪たちに会える?観光スポット

妖怪についてもっと知りたくなったら、彼らに出会える“妖怪のまち”に出かけてみるのもオススメです。

<妖怪のまち“境港”>
 
境港市観光協会 | さかなと鬼太郎のまち 境港市観光ガイド 【境港市観光協会ホームページ】
妖怪神社 | 妖怪神社公式サイト –境港・水木しげるロードの妖怪神社-
@nifty:デイリーポータルZ:妖怪が住む町、境港に行ってきた
新色登場!鬼太郎電車| ウーマンエキサイト みんなの投稿

水木しげるさんの故郷である鳥取県の境港市は、“妖怪のまち”としても知られています。水木さんと鬼太郎たちの歴史がつまった「水木しげる記念館」、139体の妖怪のブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」、妖怪たちの故郷として造られた「妖怪神社」など、町のいたるところに妖怪スポットが。またJR境線では、車体に妖怪たちの姿が描かれた“鬼太郎列車”も走っています。

<京都で“妖怪ツアー”はいかが?>
 
妖怪藝術団体 百妖箱
http://maekake.com/yokai_index.html
お化け大学校|水木しげる総長、京極夏彦教授、荒俣宏教授の妖怪学校 公式サイト:TOP
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000543.html

夜中に妖怪たちが徒党を組んで行進する“百鬼夜行”の舞台として知られる京都。そんな京都でも、百鬼夜行で妖怪たちが通ったとされる一条通りの「妖怪ストリート」、妖怪にちなんだメニューや店主の妖怪講座を楽しめる「妖怪堂カフェ」など、たくさんの妖怪スポットを見つけることができます。また京都太秦映画村では、水木しげるさんが総長を務める「お化け大学校」によるイベントも開催されています。夏の京都で“妖怪ツアー”を楽しんでみるのもいいですね。


ちょっぴり怖いけれど、どこか憎めないところが彼らの魅力でもありますよね。私たちのごく身近なところに住んでいると言われる妖怪たち。この夏は、そんな彼らの姿を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?

文: 飯塚朋子

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