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高校球児による激闘をこの目で――夏の甲子園を楽しむためのエントリー集


■そもそも“甲子園”って?

全国高等学校野球選手権大会 - Wikipedia

“甲子園”とは、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟が主催する、全国高等学校野球選手権大会の通称。兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場で行われ、「夏の高校野球大会」、「夏の甲子園」、「高校野球」、「夏の選手権」など、さまざまな通称があります。

球児たちの熱い戦いはまず、6月中旬から7月下旬にかけて行われる、地方大会から始まります。北海道は南北で1校ずつ、東京は東西で1校ずつ、その他の府県は1校ずつ、計49校が甲子園のグラウンドに立つことができます。甲子園では、8月に約2週間の日程で試合が行われ、全国の野球部が深紅の優勝旗を目指し、激闘を繰り広げます。

ちなみに、春に行われるのは選抜高等学校野球大会(通称:センバツ)。毎日新聞社と財団法人日本高等学校野球連盟が主催しており、選考委員会によって定められた32の出場校が競い合います。

■野球のルールを知って楽しく観戦!

野球のルールを知れば、より一層甲子園を楽しむことができます。

野球のルール:野球のルールと用語

こちらのエントリーでは、基本となる野球のなルールや用語、グラウンドや用具について詳しい解説が載っています。観戦前にチェックしましょう。

■大会の情報をチェック!

地方大会から全国大会まで、試合速報やトピックなどは、以下のサイトで確認することができます。

NHK 甲子園|全国高校野球選手権大会
高校野球(甲子園):バーチャル高校野球(朝日新聞×朝日放送)
http://koshien.asahi.co.jp/

見逃してしまった試合の結果も簡単に調べられます。ぜひ活用してみては?

■史上最強チームはどこ?

松坂大輔投手率いる横浜高校が、PL学園高校との延長17回の熱戦を制した平成10年の準々決勝。試合から30年経つ今も、「史上最高の試合」として名高い、箕島高校対星稜高校延長18回試合――。高校球児が白球を追い、汗を流し、チームメイトと勝利を目指す甲子園では、毎回数々のドラマが生まれます。

高校野球 - 激闘の記憶と栄光の記録

そんな高校野球の名勝負や激闘試合、歴代優勝校、史上最強チームのデータなどをまとめているのがこちらのサイト。決勝戦の全スコアやプロ野球入りした選手のリストなどもあり、甲子園ファンにはたまらない内容となっています。

■あの名試合を動画でもう一度!

夏の甲子園を放送しているABC放送の公式サイトでは、過去の名試合のダウンロードが可能です。

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5分のダイジェスト版が105円、1試合のフルバージョンが315円と有料ですが、過去の名勝負をもう一度見られるのは嬉しい限り。配信動画は全部で128本。お気に入りの試合を見つけてくださいね。

■甲子園の土は国産&中国産をブレンド

敗戦校の球児が涙を流しながら集めるもの、と言えば甲子園の土。毎夏見かけるおなじみのシーンですが、この甲子園の土はどんなものなのでしょうか?

Q & A | 阪神甲子園球場

阪神甲子園球場の公式サイトによると、あの土は黒土と白砂をブレンドしたものだそう。黒土は岡山県日本原、三重県鈴鹿市、鹿児島県鹿屋、大分県大野郡三重町、鳥取県大山など国産のものを使用。白砂は中国福建省のものを使っているとのこと。雨が多い春は砂を多めに、夏はボールを見やすくするため、黒土を多めに混ぜるそうです。

初めて土を持ち帰った人物については諸説ありますが、有名なのが読売ジャイアンツの黄金時代を築き上げた川上哲治。1937年の熊本県立工業学校時代、夏の23回大会で中京商との決勝戦後だったと言われています。


1915年の開催以降、今年で92回目となる夏の甲子園。果たしてどんな激闘が見られるのでしょうか。開幕が楽しみですね。


Title Photo by andrew_Lin

文: タニグチナオミ

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