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radikoが試験配信を3ヶ月延長「リスナーの期待に応える」



radiko.jp | インターネットでラジオが聴ける
「IPサイマルラジオ」(radiko.jp)実用化試験配信期間の延長について(PDF)

radikoは、在京民放ラジオ7局と在阪民放ラジオ6局の地上波ラジオ放送を、CMも含めて同時にネットで配信するサービス。都市部の難聴取の解消を目的としており、パソコンとインターネット環境さえあれば、ラジオと同じように放送を楽しめます。

これまでにradikoを楽しむツールが相次いで公開され、ダウンロード数を伸ばしています。4月10日公開の「radiko ガジェット」は約95万、5月10日公開のiPhoneアプリはiPod touch、iPadも含めて約65万、7月27日公開のAndroidアプリは約2万、それぞれダウンロードされました。また、大阪の朝日放送では、第92回全国高等学校野球選手権大会のラジオ中継と連動し、夏の甲子園の試合速報をプレーヤーで見られます。

試験配信は当初8月31日までの予定でしたが、週間のべ300万人が聴取していることや、実施したアンケートで99%がサービスの継続を希望していることを受け、IPサイマルラジオ協議会は「リスナーの期待に応えるため」として試験配信期間を延長。3ヶ月の延長期間中に、これまで発生した実用化に向けての課題に取り組むとしています。

文: 万井綾子

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