[PR]日本経済新聞 電子版がついにiPhone対応! はてな近藤淳也がいち早く試してみた


■ 「すぐそこに新聞がある感じ」――日経電子版

はてなの社長として、様々な情報を毎朝チェックする近藤。TechCrunchのようなWebメディアから、Twitterのようなソーシャル系サービスまで、その範囲はわりと幅広いようです。そんな近藤ですが、ビジネス関係の情報を得るなら“やっぱり日経”という思いがあり、10年以上前から紙の日本経済新聞を読んできたそうです。「報道の内容を信用できて、ボリュームもほどよいです。仕事をするうえで頭に入れておきたい情報が得られます」(近藤)

日本経済新聞が2010年3月の日経電子版が創刊して以来、近藤は「電子版によく触れるようになりました」とのこと。「(電子版を利用していると)朝起きてすぐに、手元にあるPCを立ち上げると、そこに新聞がある感じがしています。メールのチェックをしたり、Webサイトを見に行ったりといった情報収集と同じ気軽さ、身近さで、日経が読めるんですね。紙の新聞だけだったころは、新聞を取りに靴をはいて外へ行かなくてはいけなかったので、情報を得るタイミングが一拍遅れる感じがありました。出張先ででも同じように読めることもとても便利です」

こうして日経電子版を読むようになった時期とほぼ同じくして、近藤が使い始めたのが米Appleの「iPhone」。今はiPhone 4を利用していて、「はてなブックマーク」や、はてなの位置情報サービスである「はてなココ」、さらにTwitterや、電子メール、地図、カレンダー、スケジュールなどのアプリを使用するそう。すぐに情報にアクセスするためのツールとして手放せなくなったそうです。

PCで日経電子版を読み、iPhoneも活用する近藤、ところがiPhoneで新聞を読むという習慣はありませんでした。そこへ飛びこんできたのが「いよいよ日経電子版がiPhone対応を果たす!」というニュース。近藤は「iPhoneで日経が読めるなら一日の過ごし方が変わるかも」という期待を抱いて、再び東京・大手町の日本経済新聞社を訪れました。


■ iPhoneアプリとして提供、日経電子版有料登録会員なら追加料金なし

日経電子版の担当者に会った近藤、早速iPhone対応の詳細を聞いていきます。iPhoneを持っていれば専用アプリを落として、PCで利用している電子版のIDとパスワードを入力すれば利用できるとのこと。まずは基本的なところをまとめてしまいましょう。

  • iPhoneアプリとして提供される。App Storeからダウンロードしてインストールできる
    • アップルのiPhoneとiPod touch、およびiPad互換で動作。いずれもiOS 3.1.3以降が必要
  • 閲覧できる記事は、日本経済新聞の朝刊記事、夕刊記事、速報
  • アプリケーションのダウンロードは無料
    • 日経電子版の月ぎめプラン、日経Wプランなどで電子版を利用している人が、そのIDとパスワードでアプリを利用
  • 会員登録自体は、PC上で行う必要あり

実質無料で機能強化という感じですね。そうはいっても気になるのが、iPhoneアプリの出来。近藤が早速試します。

■ ニュースサイトをWebで読むのとは全く違う操作感

「(アプリをタップして起動するとすぐに)おっ、これは記事を最初にダウンロードするんですね。一括ダウンロードしたあと一面から順番に読んでいけるんだ、なるほど……普通のニュースサイトがiPhoneでも読めるってのとはぜんぜん違うコンセプトのアプリですね……」。近藤が想像していたアプリとはだいぶ違うようです。集中力がiPhoneに向かう様子が伝わってきます。
 「記事タイトルを選択したらいきなり本文が始まる感覚が新鮮です。記事ページからフリックで次々送りながら読めるのも良いですね。その紙面の記事を順番に網羅できるようになっていて、ああ、今日の記事すべてを読んだっていう『終わり』を感じるのが気持ちいいなあ。攻略した!って楽しさがあります。『一面クリア!』『国際面クリア!』『今日のぶん終了』みたいな感じで」

近藤が気づいた通り、このiPhoneアプリは起動時にその日の記事をまとめてダウンロードします。これにより、自宅や駅のホームなどの通信の安定した環境で記事をダウンロードして、通勤の電車の中で読むといった使い方での使い勝手をよくしています。際限なく情報があるWebサイトではなく、読み切るのにちょうどよい分量にまとめてあるということですね。

「(このアプリで)しばらくアクセスしなかったあと、アクセスするとどうなるんですか? アクセスしなかった期間の記事すべてをダウンロードすることになるんでしょうか?」と尋ねる近藤、日経電子版の担当者は「ネットワーク負荷を考慮して、数日分をダウンロードできるように検討しています」と答えます。「それぐらいならキャッチアップに追われずにすみそうですね」(近藤)


■ 「新しい新聞の形かもしれない」

日経電子版のiPhoneアプリの操作をひととおり試した後、近藤にその感想を聞いてみました。

「気に入りました。記事を読むという点に絞ったいさぎよい作りになっていると思います。ユーザーインターフェースのバランスがとてもいいですね。iPhone標準のインターフェースに忠実なのはもちろん、日経らしい色合いもあって、iPhoneで新聞を読むとはどういうことかってことを、シンプルに、かつよく考えられた結果だと思います。これからの新聞のあり方を変えていく可能性があるアプリだと感じました」

iPhone向けの日経電子版が登場したことで、近藤の日経生活は今後どうなっていくのでしょう。「iPhone版はどこでも読めるし、かさばらないし、保存できるし、シェアできるし。“新しい新聞の形”かもしれないって思いました。僕は毎朝、PCを立ち上げる前にiPhoneを触る事が多く、トレーニングのために自転車のローラー台に乗る日もあって、Twitterなどは実はその時間を使って読んでいるんです。iPhone向けの日経電子版なら完全に片手で操作できるから、これからはこの時間が日経時間になるかもしれません」

■ 日経の記事をきっかけに話題を共有したい

「自転車の上で読むよりも(笑)可能性があると思うのは、いつでも手元にあること、そして他人とシェアしやすいことです。文字どおり携帯できるから、『この記事、読んだ?』と、人に見せるようになると思います。そういう点では、記事を明示的に保存できる機能があればもっと便利かな」

さらに、日経電子版の担当者は近藤の希望にも耳に傾けてくれました。

「iPhoneへの登場で、記事をきっかけに話題を共有しようと考える読者は増えるんじゃないかと思うんです。その意味で、他のiPhoneアプリとシームレスに連携できると、日経がよりソーシャル化するのではないでしょうか。このアプリに、『はてなブックマークボタン』や『Twitterボタン』がついたりすると面白そうですよね」

日経電子版ではTwitter上にすでに@nikkeionlineという名称で公式アカウントを持ち、記事を配信するなど外部連携を始めているそうです。加えて、近藤のアイデアにも興味を示してくださった様子です。

こうしてみてくると、「iPhoneで読む」という新しい日経購読スタイルの先には、今までとは全く違う世界が待っているようです。

■ まとめ:近藤が見たiPhone向け日経電子版、三つのポイント

最後に近藤が見たiPhone向け日経電子版のお気に入りポイントをまとめます。

  • 記事を読むという点に絞ったいさぎよい作りがいい
    • 1部ぶんをダウンロードして、攻略気分で読み進められる。終わりがあるのがいい
    • iPhone標準のインターフェースに従っていて、よけいな機能はなく、記事を読むことに特化したつくり
  • いつでもどこでも読める
    • いままで日経を読めなかった時間も日経に触れられるかも
  • 記事をきっかけに話題を共有したい気持ちが高まる
    • いつでも手元にあって、人に見せられる
    • 記事をきっかけに話題を共有しようと考える読者は増えそう

ここをお読みの皆様、iPhoneをお持ちでしたらぜひお試しください!





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※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

日本経済新聞 電子版のiPhone対応を記念して、はてなブックマークはキャンペーンを実施します。10月18日から10月31日までの間に、この記事をブックマークしていただいた方に抽選でペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「K-r」を1名様に、日経電子版のキャラクター「デンシバ」をあしらった「デンシバノート」を10名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

<応募期間>

2010年10月18日(月)から10月31日(日)24時まで

<賞品>

  • ペンタックスの「K-r」 1名様
    • ご当選者さまが、カメラ本体で全120種類、交換レンズで全12色のカラーバリエーションの中から、お好きなカラーの組み合わせをお選びいただけます
    • カラーバリエーションについての詳細はこちらをご確認ください
    • オーダーメードでカラーを指定するため、お届けは当選、指定色の確定後、3週間ほどかかります。お届けは、12月上旬を予定しています。あらかじめご了承ください

※色の組み合わせ例

  • 日経電子版の「デンシバノート」 10名様

<応募方法>

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<当選発表>

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<賞品発送>

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人物の写真:星屋宏道