• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

桃ラーの次はこれ?取り寄せ&手作りできる“食べる調味料”


■お取り寄せできる“食べる調味料”

食べる調味料の中でも特に人気なのが、各地の特産品を使った商品。ここでは、取り寄せ可能な福岡と新潟の商品をピックアップします。

<山椒の香りがたまらない「生七味」>

http://www.shobo-an.co.jp/products/slowfood/namashichimi/

まず紹介するのは、福岡県で明太子や自然食品を製造、販売している椒房庵(しょぼうあん)の「生七味」。市場で流通している乾燥状態の七味ではなく、“生”で販売されています。材料は、椒房庵自家製の唐辛子と山椒、ゆず、黒ごま、青のり、しょうが、海塩。これら7つの食材を、同社独自の製法で練り合わせ、「生七味」が完成します。そば、うどんをはじめ、豚汁、鍋など、さまざまなメニューとの相性もバツグン。公式サイトでは、80g入りが1260円(税込・送料別)で販売されています。


<新潟のご当地野菜を使った「魚沼かぐら辛っ子」>

http://uonumaya.jp/shopdetail/001001000002/order/

新潟県魚沼地方の特産「神楽南蛮(かぐらなんばん)」という辛味野菜はご存じでしょうか。ピーマンやパプリカに近い品種で、マイルドな辛さを楽しめるのこの野菜。魚沼の特産野菜を使った商品を展開している「魚沼や」では、この神楽南蛮を塩と麹に漬け、2年半熟成させた「魚沼かぐら辛っ子」を販売しています。

炊き立てご飯はもちろん、肉料理や魚料理、漬けもの、ラーメン、イタリア料理など、どんな料理にも合うとのこと。公式サイトでは140gが630円 (税込)、80gが450円(税込)で購入可能。5000円以上の買い物をすれば、送料が無料になります。

■家庭で作れる“食べる調味料”

続いて紹介するのは、家庭で手作りできる“食べる調味料”。すぐに食べられるものから、じっくり時間をかけて熟成させるものまで、3つのレシピを取り上げます。

<「ためしてガッテン」で紹介された「真っ赤ジャン」>

NHK ガッテン!

10月13日(水)に放送されたNHKの人気番組「ためしてガッテン」で紹介された「真っ赤ジャン」。原材料となる唐辛子は、タネをとってホワイトリカーに2時間漬け込み、辛味を抜いています。作り方は、辛味を抜いた唐辛子とパプリカを弱火でじっくり炒め、酒としょうゆ、かつお節、粉チーズを入れて混ぜるだけ。冷蔵庫に入れておけば、7日~10日は保存できるそうです。辛くない唐辛子は、とってもフルーティでうま味もたっぷり。ぜひ一度試してみて下さい。


<きゅうりの食感が絶妙「食べるポン酢」>

レシピ×レシピ | 関西テレビ放送 KTV

10月2日(土)に、関西テレビの番組「雨上がり食楽部」で取り上げられたのが、「食べるポン酢」。ちりめんじゃこやタマネギなどをゴマ油で炒めたあと、きゅうりの浅漬やポン酢を混ぜます。仕上げに、天かすと刻みのりを加えれば完成。簡単なうえ、さまざまな食材が使われているので、幅広い食感や風味を楽しめます。シンプルに、ご飯にのせて食べるのがオススメ。


<仕込みに8ヶ月!「食べるしょうゆの実」>

最後は、山形県庄内地方で古くから愛されているごはんのお供、「しょうゆの実」を紹介します。元来、「しょうゆの実」とは、しょうゆを作る過程で生まれるものを指し、昔から庄内地方ではこれをそのまま食べたり、調味料として使用してきたそうです。昨今では、「しょうゆの実」作りに専念している企業や工場もあるそう。

まさゆき研究所 旧棟 「しょうゆの実」を作りました。

その「しょうゆの実」の作り方を公開しているのが、デイリーポータルZでも記事を執筆している、加藤まさゆきさんのブログです。加藤さんの母親は庄内地方の出身で、幼いころから「しょうゆの実」を食べてきたそうです。
材料は、麹、しょうゆ、酒、お湯のみ。これを混ぜ合わせ、8か月ほど熟成させます。食べられるまでに時間はかかりますが、野菜に付けて食べたり、ナスを漬けたりと多様な楽しみ方ができるそうです。


まだまだ、たくさんの商品が登場しそうな“食べる調味料”。ぜひあなたのお気に入りを見つけてみてください。

文: タニグチナオミ

関連エントリー