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最優秀賞には賞金100万円 「1-click Award 2010」がエントリー受付中



リクルートメディアコミュニケーションズが主催している「1-click Award 2010」。クリエイターの登竜門として知られており、2006年のスタートから今年で5回目となります。審査基準は「人の心が動くか」「新しいコミュニケーション設計へのチャレンジがあるか」「Webの可能性を追求しているか」の3つ。出品料は無料で、プロアマ関係なく、35歳までであれば誰でも応募できます。

これまで、数多くの新鋭クリエイターを輩出してきた同コンテスト。過去には、サガミオリジナルが展開していたコンテンツサイト「LOVE DISTANCE~僕らは、10億ミリ離れていた。~」の制作に携わった六反孝幸さんや、dotFesの主催で知られるcshoolの大西拓人さんなども受賞しており、昨年は約300のエントリーがありました。

今年は、前回まであった「インタラクティブ部門」を、企画書のみでエントリーできる「プランニング部門」に統合。また、最優秀賞の賞金が従来の50万円から100万円に変更され、副賞として次年度審査員権も授与されることになりました。今回の審査員は、GTの内山光司さん、株式会社SCRAPの加藤隆生さん、電通の岸勇希さん、博報堂ケトルの嶋浩一郎さんの4名。いずれも、クリエイティブ業界の第一線で活躍する方々ばかりです。

部門統合や賞金のアップなど、5回目の開催にして大きく方向転換した「1-click Award 2010」。その理由を、担当者の阿部裕司さんに聞いてみました。

「1-click Awardが始まった5年前と現在では、Webの状況は大きく変わりました。インタラクティブは当たり前になり、ソーシャルメディアやスマートフォンが爆発的に普及。この先も、技術やツールはとめどなく進化を続けることでしょう。であれば、人を動かすコミュニケーションそのものも、進化していく必要がある。1-click Awardは、そんなコミュニケーションの“発明”を競いあう場でありたいと思っています。何らかのカタチでWebが使われていれば、作品のテイストは問いません。現在、広告業界やWeb業界にいない方からの応募も大歓迎です。“おもしろい!”と思わせる企画を考えてください」

部門の統合により、より門戸が広くなった「1-click Award 2010」。詳しい募集要項や審査の流れについては下記の公式サイトでご確認ください。

現代美術、インタラクティブ・アートを研究する


文: タニグチナオミ

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