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ScanSnap S1100「使ってみた」まとめ――予想以上の実力派



ScanSnap S1100 製品情報 : 富士通

以前はてなブックマークニュースでも取り上げたScanSnap S1100は、世界最小クラスというコンパクトサイズにこだわり、より簡単でスピーディーな操作感を追求しています。USBバスパワーで動作するという手軽さも特徴のひとつ。持ち運びにも便利なモバイルサイズの登場には、ネット上でもさまざまな関心が寄せられました。まずは従来製品と比べてどれだけコンパクトになったのかを見ていきましょう。

■S1100は軽くて小さいコンパクトサイズ


「ScanSnap S1100」がどれくらい小さいか、過去のモデルと比べてみました - GIGAZINE

こちらのエントリーには、ScanSnapシリーズのS1500、S300、S1100を比較したレポートが掲載されています。S1100のサイズは幅273mm、奥行き47.5mm、高さ34mmですが、この高さはあの「きのこの山」のパッケージとほぼ同じだそう。またそれぞれの重量について、S1500は約3kg、S300は1235g、S1100は340gという結果が出ており、S1100の圧倒的な軽さがうかがえます。

■気になるスキャンの使用感や操作性をチェック

<「一家に一台」あってもおかしくない>

ScanSnap S1100 は「一家に一台」のドキュメントスキャナーになるか? – Lifehacking.jp

気になるのは、やはりスキャンの使用感です。実際に使ってみたレポートによれば、操作性は「可動部分に若干無駄があったS1500に比べて、S1100はまったく無駄がないという印象」とのこと。クリックひとつで保存方法を決める「クリックメニュー」の便利さにも触れ、「ScanSnap S1100 は初めて『一家に一台』あってもおかしくないレベルにまで達した」としています。またS1100は一度に1枚しか紙をセットできませんが、紙を自動的に数mmほど引き込むといった工夫が施されているため、連続読み込みの際もストレスは感じないそうです。

<レシートやカードもスキャン可能>


ノマドなスキャンでデジタル化が進む! 〜 ScanSnap S1100 | ZONOSTYLE
【清水理史の「イニシャルB」】 第417回:書類をどこからでもクラウドへ PFU「ScanSnap S1100」 - INTERNET Watch Watch
うまい棒よりは大きい:スティックタイプで新登場! ドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」を使ってみた (1/2) - ITmedia エンタープライズ
「ScanSnap S1100」が本当に便利なのか過去の機種と比較しながら使ってみた - GIGAZINE

上記の4つのエントリーでは、実際に紙をスキャンした感想や、その様子を撮影した動画が掲載されています。紙質が薄い名刺やレシート、プラスチック製のクレジットカードも簡単にスキャンできるとのこと。スキャンには、A4サイズの紙10枚で約1分40秒ほどかかるそうです。裁断した本をスキャンするとなると大変ですが、「片面の原稿、あるいは両面でも少部数の原稿を取り込むぶんにはなんら問題ない」とのコメントも。そのほかには、展示会で配られる入場バッジを記念にスキャンしておくといった使い道も提案されていました。

■名刺やレシートも管理できる、ソフトウェアの使用感は?

またその性能の良さだけではなく、同梱されているソフトウェアの充実ぶりにも注目が集まっています。


超手頃なドキュメントスキャナーは予想以上の実力派だった - 日経トレンディネット
持ち歩き楽勝!! の最新ScanSnap S1100 - ケータイ Watch Watch

上のエントリーでは、スキャン後にファイルをどの場所に管理するかが指定できる「ScanSnap Organizer V4.1」や、スキャンした名刺のデータ検索や宛名印刷が可能な「名刺ファイリングOCR V3.1」、レシートをスキャンするだけで家計簿に登録できる「やさしく家計簿 エントリー for ScanSnap」などのソフトウェアを使用したレポートを掲載しています。


コンパクトサイズながら、「予想以上の実力派」「かなり魅力的」と評価の高いScanSnap S1100。外出先で書類や名刺を整理したい時やレシートをスキャンして家計簿を作りたい時など、ScanSnapシリーズの活用の場はますます広がっていきそうです。

FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100

FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100

文: あおきめぐみ

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