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「皆既月食」が6月16日の明け方に発生 全国的に西の低空で観測可能



【特集】2011年6月16日 明け方の皆既月食

月食は、満月の状態で太陽・地球・月が一直線に並んだ際に月が地球の影に入ることで発生します。今回の皆既月食は全国で観測できますが、低空で起きるため、全ての経過は見られません。関東以北の地域では、皆既食が始まる前に月が沈んでしまうとのこと。それ以外の地域では、皆既状態のまま月が沈む「月没帯食(げつぼつたいしょく)」が見られます。

天文関連の情報サイト「AstroArts」や国立天文台の公式サイトには、日本各地における皆既月食が見える位置や時刻などを示した図が掲載されています。

ほしぞら情報 | 国立天文台(NAOJ)

皆既月食が発生する時間帯は次の通りです。

半影食の始め - 2時23.1分
部分食の始め - 3時22.6分
皆既食の始め - 4時22.2分
食の最大 - 5時12.6分
皆既食の終り - 6時03.0分
部分食の終り - 7時02.6分
半影食の終り - 8時02.2分

月食各地予報 - 国立天文台暦計算室

文: あおきめぐみ

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