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Googleロゴがキノコに! 博物学者・南方熊楠の生誕145周年を記念



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南方熊楠記念館 (和歌山県 白浜町)
南方熊楠顕彰館/南方熊楠邸/和歌山県田辺市/南方曼荼羅/博物学・民俗学

南方熊楠は博物学や生物学、民俗学など、幅広い分野の学問を研究した学者です。特に菌類学の分野では新種を70種も発見するなど、偉業を達成しています。

1867年4月15日(旧暦)、現在の和歌山県に生まれた熊楠は、大学予備門(現東京大学)を中退後、アメリカなどで菌や植物の採集・研究を行います。その後、1892年に渡英。1895年に大英博物館の嘱託として『東洋図書目録』を編さんします。帰国後は、和歌山県田辺市に住居を構えて研究に没頭し、1941年12月29日に75歳で亡くなりました。“歩く百科事典”と呼ばれるほど博学で、記憶力や語学力が優れていたことで知られています。

熊楠は菌類研究の資料として多くのスケッチを残しており、Googleのロゴに使用されたイラストは、そのタッチをモチーフにしたようです。

南方熊楠 菌類図譜

南方熊楠 菌類図譜

文: タニグチナオミ

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