• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

「部分月食」6/4に全国で観測可能 2012年唯一の“本影食”に



日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp
【特集】2012年6月4日 部分月食

月食は、満月のときに太陽・地球・月が一直線に並び、地球が月に対して太陽の光を遮断する場合に起こる現象です。今回は、月が本影の一部に入り込む部分月食を観測できます。月の直径に本影が入り込む割合を示す「最大の食分」は4割弱だそうです。

天文情報サイト「アストロアーツ」および気象情報ポータルサイト「tenki.jp」によると、月の欠け始めは午後6時59分ごろ、食の最大は午後8時3分ごろ、食の終わりは午後9時7分ごろとのこと。東日本では部分月食の経過を最初から最後まで観測でき、近畿から西ではすでに月が欠け始めた状態で東の空から現れます。観測できる方角は南東です。今回の部分月食は低空で見えるため、南東の空が開けている場所での観察がポイントだそうです。

文: あおきめぐみ

関連エントリー