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8月の雷日数、西日本では平年の2倍 落雷に注意を



日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

8月は西日本で大気の状態が不安定になる日が多く、雷を観測した日数が平年を上回っています。気象予報士の福富里香さんは、「高気圧の中心が東の海上にあるため、西日本には南から湿った空気が入りやすい」などと分析。雷雲が発達しやすい状況が続いているため、落雷への対策を呼び掛けています。

気象庁|雷から身を守るには

気象庁のサイトでは雷から身を守るための知識を紹介しています。それによると、雷鳴が聞こえたら落雷の危険があります。鉄筋コンクリート製の建物や自動車の内部などへ早めに避難しましょう。ゴルフ場や屋外プール、砂浜のような開けた場所や、山頂や尾根など高い場所では、人に落雷しやすくなるそうです。高い木や電柱からは4メートル以上離れ、姿勢を低くします。

気象庁が提供する「雷ナウキャスト」では、雷発生の可能性や雷の激しい地域の分布を1時間先まで予測し、10分ごとに更新しています。

気象庁 | レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)

文: 新野漸

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