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「瑠璃坏(るりのつき)」が18年ぶりに公開 奈良で第64回正倉院展、10/27から



http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2012toku/shosoin/2012shosoin_index.html
正倉院展:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

正倉院宝物を公開する正倉院展は、毎年秋に開催されています。今回は聖武天皇ゆかりの宝物を多数展示。花や鳥などがデザインされた「螺鈿紫檀琵琶(らでんしたんのびわ)」や、象牙でできた赤い琵琶のばち「紅牙撥鏤撥(こうげばちるのばち)」、すごろく盤の「木画紫檀双六局(もくがしたんのすごろくきょく)」などが並びます。

コバルトブルーが目を引くガラスのコップ「瑠璃坏」は、1994年以来18年ぶりに公開されます。ワイングラスのような形で、外側に22個のガラスの輪が貼り付けられているのが特徴です。その他、出展される宝物の一覧は以下のPDFにまとめられています。

第64回正倉院展 出陳宝物一覧(PDF)

正倉院は奈良県奈良市にある校倉造の建物で、聖武天皇や光明皇后などが愛用していた品が約9,000点、納められています。10月2日には、宝庫の扉を年に1度開ける、毎年恒例の「開封の儀」が行われました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20121002-OYT1T00497.htm

文: 深山こよみ

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