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建築家・坂茂さんの企画展「坂 茂 建築の考え方と作り方」 水戸芸術館で5/12まで



水戸芸術館|美術|坂 茂 建築の考え方と作り方

「坂 茂 建築の考え方と作り方」展は、さまざまな材料や構法を用いて住宅や公共施設、復興支援などのプロジェクトを行う建築家、坂茂さんの活動の全貌を紹介する企画展です。坂さんの初期作品から進行中のプロジェクトまでを、写真や映像、模型、立体展示でたどれます。

入場料は一般が800円で、中学生以下および65歳以上は無料です。障害者手帳を持っている場合、本人および付き添い1人が無料になります。開館時間は午前9時30分から午後6時までで、入館は閉館時刻の30分前までです。休館日は月曜日です。

坂さんはこれまで、再生紙でできた紙管を使った「紙の家」「ハノーバー国際博覧会日本館」や、海上輸送コンテナを利用した「ノマディック・ミュージアム」、中国製の帽子にヒントを得た「ポンピドゥーセンター・メス」などの作品を手掛けてきました。阪神大震災の際には、紙管が安価で容易に入手できることを生かした仮設住宅「紙のログハウス」を建設。東日本大震災においては海上輸送コンテナを多層化させた「多層コンテナ仮設住宅」を宮城県女川町に建設するなど、復興支援にも力を入れています。
坂茂建築設計 | Shigeru Ban Architects
女川町「多層コンテナ仮設住宅」の“市松模様”構造に注目 建築家の坂茂さんが手掛ける - はてなニュース

文: 青山祐太郎

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