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京阪電鉄のテレビカー、運転最終日にWBCの日本対オランダ戦を放送 車内は“応援席”状態に



さようならテレビカー ありがとう旧3000系特急車|京阪電気鉄道株式会社
京阪電車の旧3000系特急テレビカーが最後の最後までテレビの感動を乗客に届けた模様 : 市況かぶ全力2階建

旧3000系特急車は、特急料金が要らない特急車として、1971年に運転を開始しました。当初から車両に冷房装置やカラーテレビを導入し、1995年には編成中の1両をダブルデッカー(2階建て車両)に改造。京阪電鉄を代表する車両として、長きにわたって愛されてきました。

通常運転の最終日となった3月10日、乗客はテレビカーの様子を写真付きでTwitterに続々と投稿しました。この日大きな話題となっていたのは、WBCの日本対オランダ戦。テレビカーでも、乗客のリクエストに応えてWBCを放送したそうです。その様子を捉えた写真を見てみると、乗客は皆テレビに夢中。Twitterには「街頭テレビ状態ですやんww」「最後にWBCの応援席となるとは、最高の晴れ舞台となってのお別れになりましたね」といった感想がツイートされていました。


ホントにWBCやってる@B... - 写真共有サイト「フォト蔵」

この他には、「テレビカーがWBCの応援席と化してて日本ヒットの度にどこかから『よっしゃ』って聞こえてきて楽しい素晴らしい乗り納め」「最後の最後まで一体感のある街頭テレビとして最期を迎えられるのね。3000系も感無量だろうなあ」といったツイートもありました。

旧3000系特急車は、3月23日(土)、3月24日(日)、3月30日(土)、3月31日(日)の特別運転を終えた後、引退します。

文: あおきめぐみ

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