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「フィンランド・デザイン」展、大阪市立東洋陶磁美術館で ガラスと陶磁器約400点を展示



大阪市立東洋陶磁美術館

18世紀後半~現代に発表されたガラスと陶磁器から、フィンランドのデザインの魅力を紹介します。主な展示作品は、Arabiaやiittalaなどでデザイナーを務めたカイ・フランクの「KILTA」(後のTeema)、建築家としても知られるアルヴァル・アールトの花瓶などです。

 

休館日は月曜日(祝日は開館)と5月7日(火)、7月16日(火)です。開館時間は午前9時30分~午後5時、入館は閉館30分前まで。観覧料は一般が1,000円、高大生が600円です。公式サイトで割引券を配布しています。

文: タニグチナオミ

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