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将棋ソフトに挑んだ5人のプロ棋士がつづる“あの戦い” 『第2回電王戦のすべて』7/25刊行



http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4787-3/978-4-8399-4787-3.shtml
第2回将棋 電王戦 HUMAN VS COMPUTER | niconico

第2回電王戦は、5人の現役プロ棋士と5つのコンピュータ将棋ソフトが対局する将棋棋戦です。勝負を挑んだ棋士は、阿部光瑠 四段、佐藤慎一 四段、船江恒平 五段、塚田泰明 九段、三浦弘行 八段。将棋ソフトは、第22回世界コンピュータ将棋選手権で勝利した上位5チームのものです。対局の様子は3月から4月にかけてニコニコ生放送で配信され、累計200万人以上が視聴したとのこと。対局は棋士が1勝3敗1分けと、現役プロ棋士が史上初めて将棋ソフトに敗北しました。

『第2回電王戦のすべて』には、羽生善治 三冠のインタビューや、5人の棋士による自戦記、棋士や作家がつづった観戦記などが収録されています。各棋士が書いた自戦記のタイトルは以下の通りです。

  • 第1局「やるべきことをやった」阿部光瑠
  • 第2局「一局入魂」佐藤慎一
  • 第3局「鏡を通して見えたもの」船江恒平
  • 第4局「チームで勝ちたかった」塚田泰明
  • 第5局「強敵と指せた喜び」三浦弘行

同書の説明によると「放送では観ることのできなかった舞台裏、対局者の心の揺れ動き、終わった今だから言えること・・・。あの春の決戦のすべてが、この一冊に凝縮されています」とのこと。編集部のブログには、唯一白星を挙げた阿部光瑠 四段の自戦記が一部掲載されています。
「第2回電王戦のすべて」入稿完了!! | 将棋編集部

第2回電王戦のすべて

第2回電王戦のすべて

文: あおきめぐみ

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