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YouTubeで見られる短編アニメ7本 新海誠さんなどプロの作品からアマチュアの作品まで


■ 新海誠さん「クロスロード」


Z会 「クロスロード」 120秒Ver. - YouTube

「クロスロード」は、アニメーション監督・新海誠さんと、Z会がコラボレートした動画です。大学進学を目指し勉強に励む離島住まいの「海帆(みほ)」と、都内在住の「翔太」。関わりのないはずの2人の人生が、Z会の通信教育を通じて知らない間に交差していくというストーリーです。キャラクターデザインと作画監督は、「とらドラ!」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られる田中将賀さんが担当しています。2月にテレビCMとして放送されたあと、120秒フルバージョンがYouTubeで公開されました。

■ 犬マルさん「セトウチ夏便りvr2.1」


【自主制作アニメ】セトウチ夏便りvr2.1 - YouTube

入道雲、風鈴、ヒマワリ、砂浜、夕暮れ……。「セトウチ夏便りvr2.1」は、夏の田舎の情景を描いたアニメーションです。映像全体に、どこか懐かしい雰囲気が漂っています。アニメーションは犬マルさんが担当。作中曲「雲のつばさ」の制作は片琴ゆうじさん、歌唱はひと里さんです。

■ 吉田まほさん「就活狂想曲」


アニメーション「就活狂想曲」 - YouTube

「就活狂想曲」は、日本の就職活動をモチーフにしたアニメです。制作したのは、東京藝術大学大学院映像研究科(2012年度当時)の吉田まほさん。合同説明会やグループディスカッション、面接といったシーンが独特のタッチで描かれているほか、就活生の心情の“リアル”さなどがはてなブックマークなどで話題を集めました。

■ 石田祐康さん「rain town」


rain town - YouTube

「フミコの告白」で注目を集めたアニメーション作家・石田祐康さんの作品「rain town」。「雨がやまなくなった街」を舞台に、少女とロボットの交流を描きます。同作は2010年京都精華大学アニメーション科第二期生卒業制作作品として制作。2011年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で新人賞を受賞しました。

■ まつだひかりさん「女子高生エフェクターを買いに行く!!」


女子高生エフェクターを買いに行く!! - YouTube

「女子高生エフェクターを買いに行く!!」は、女子高生のメタ子とまふゆが、「CDのような音が出せる機械」を求めエフェクターを買いに行く作品です。楽器屋の雰囲気に気後れしたり、「歪み(ひずみ)」を「歪み(ゆがみ)」と言い間違えたりと、ギター初心者の“あるある”に、はてなブックマークには共感の声が寄せられています。作者のまつだひかりさんは、ミュージシャンとしても活動。「女子高生~」では、作画、声優、音楽制作を担当しています。

■ 椙本晃佑さん「the TV show」


自主制作アニメーション『the TV show』 - YouTube

独特のテンポや色使い、構成力の高さなどで人気を集める「the TV show」は、椙本晃佑さんが2009年に公開しました。現実の世界とテレビの世界が次々と交錯していく様子は思わず見入ってしまいます。映像作家として活躍する椙本さんは、シンガーソングライター・ハンサムケンヤさんのミュージックビデオ「これくらいで歌う」などでも国内外で高い評価を受けています。

■ 久野遥子さん「Airy Me」


Cuushe 'Airy Me' - YouTube

第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の新人賞を受賞した「Airy Me」。アーティスト・Cuusheの同名曲からインスピレーションを受け、約2年かけて手描きで制作されました。物語の舞台は、生物実験が行われている病院。被験者と看護師との関係を、繊細な線で表現しています。

文: タニグチナオミ

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