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「日本国宝展」10/15から 「漢委奴国王」金印、正倉院の宝物など約120件が集結



kokuhou2014.jp

日本国宝展は、国宝の中でも人々のあつい信仰心が結実した文化的遺産を集め、日本文化形成の精神を見つめ直すことを試みる展覧会です。祈りをテーマに、仏や神と人の心をつなぐ役割を担ってきた絵画・彫刻・工芸・典籍・考古資料などを展示します。

展示は全5章で構成されています。第2章「神を信じる」では、国内にある全5体の国宝土偶を一堂に展示。縄文時代には叶わなかった土偶たちの共演が、時代を超えて実現します。第3章「文学、記録にみる信仰」では、福岡・志賀島で発見された「金印」を紹介。展示は11月18日(火)から11月30日(日)までの期間限定です。第5章「仏のすがた」には、同展で唯一の建造物の国宝である、高さ5m50cmの「元興寺極楽坊五重小塔」が登場します。

見どころ/日本国宝展

奈良・平安時代の重要物品を納める東大寺(奈良県奈良市)の正倉院からは、著名な宝物を特別に出品。「鳥毛立女屏風」や「緑地彩絵箱」など、11件が展示されます。展示期間は10月15日(水)から11月3日(月・祝)までです。

開館時間は午前9時30分~午後5時。会期中の金曜日と11月1日(土)、11月2日(日)は午後8時まで、土・日・祝・休日は午後6時まで開館します。休館日は月曜日。ただし、11月3日(月・祝)と11月24日(月・休)は開館、11月4日(火)と11月25日(火)は休館です。入場料は一般が1,600円、大学生が1,200円、高校生が900円、中学生以下が無料。会期中は展示替えが行われます。

文: あおきめぐみ

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