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ダサピンク現象、女性ブロガーから冷静な声 -【はてなの風景5】



残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

「ダサピンク現象」とは、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」という思い込みから商品が作られた結果、残念なものが出来上がる現象、とされています。「女性向けはピンク」という記号、あるいは「上層部のおじさん」の思考停止により、ピンクの商品を押し付けられることへの反発が、Twitter上でも目に付きます。ブログ「yuhka-unoの日記」のyuhka-unoさんは、「おじさんに受け入れられる企画しか通らないことが問題なのかもしれない」と指摘しています。

続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

「ピンクが嫌い」なのではなくて、ピンクにもいろいろある、との声。若い女性の企画者が、いろいろなニュアンスのピンクを提案しても、受け入れられないことが多い。この記事に書かれている、「『ピンクで可愛くてフェミニンなものが好きな人』をターゲットにして作られたピンク商品は、ダサピンクではない」というフレーズは、なるほど、と思いました。また、ブログ「田舎で底辺暮らし」のpokonanさんは、銀行の女性向けキャッシュカードのデザイン投票について取り上げています。

とりあえず「ピンク」って、手に取りにくい - 田舎で底辺暮らし

4つのキャッシュカードのデザインから投票数の多かったものを起用する企画で、3つはピンクを使っており、「安直にリボンや花がら」があしらわれていました。投票の結果、ただ一つの黒いカードが採用されたとのこと。「女性向けを過剰に押し出したために、結果どれもダサくなって、性別問わないような黒色が多く投票数を獲得したのって、完全に企画倒れだよね…」という意見は、きびしいですね。はてなブックマークのコメント欄では、「しょーがないのである。既出だが、これは『こーいうピンクを喜ぶ女』を好きな男が作っているのだから」というコメントが支持されていました。

Title Photo by Brick Colorstream

文: 新野漸

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