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女子ドルヲタの「推し」とジャニヲタの「担当」の違いについてぼんやりと考えてみた -【はてなの風景47】

はてな カルチャー コラム



http://honeybeat3941.hatenablog.com/entry/2015/02/20/160201

ブログ「peppermint」のはるひさんは、女性アイドルも男性アイドルも好きで、どちらも応援しています。自分は「女子ドルヲタ界隈育ち」だという彼女が、ジャニーズファンの世界へ足を踏み入れて感じたのは、用語の違いでした。例えば、女性アイドルのファンは好きなメンバーのことを「推し」、ジャニーズのファンは「担当」といいますが、はるひさんは「なんだか意味合いがちょっと違うような気が」したそうです。

二つのニュアンスの違いは、いわゆる「推し変」と「担降り」に表れていると、はるひさんは感じています。応援するアイドルを変えるという意味ですが、V6の三宅健さんの「担当」からKis-My-Ft2の横尾渉さんへと「担降り」した時、彼女に「推し変」の時とまるで違う感情が芽生えました。「そんな軽い気持ちで好きだったの?って思われてしまいそう!違う、そうじゃないんだ・・・嫌いになったとか興味がなくなったとかそういうわけでは・・・・と全部自分の意地であるのにも関わらず延々悩み続けた」のです。

その頃は、三宅さんと横尾さんの間で心が揺れ、「毎日お腹痛かった」というはるひさん。「女子ドルヲタやってて推し変をしたことは何度かあったけれど、こんなにも深く悩んだことはなかった」としみじみ振り返っています。アイドルファンの言葉使いは独特ですが、他にもいろいろな違いがあるかもしれません。面白い例を見つけたら、ぜひブログに書いて教えてください。


Title Photo by Nicolas Raymond

文: 新野漸

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