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あの太刀や短刀を間近で楽しみたい! 日本各地で見られる「日本刀」の展示

学び カルチャー コラム


■ 日本刀フェア(紀伊國屋新宿店)

【新宿本店】【2階 文学・文庫・新書】日本刀フェア | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

昨日より多くのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございます。 今後グッズも増える予定ですので... | Twitter

紀伊國屋書店の東京・新宿本店は、有名武士が愛用していた刀の模造刀を展示する「日本刀フェア」を2階フロアで展開しています。用意されているのは、土方歳三、沖田総司、伊達政宗らが使用していた計7種類の刀。戦国・幕末関連のグッズも増やしていくとのことです。さらに、歴史書売り場では「武将と刀剣フェア」を、別館2階のコミック売り場では「刀フェア」を開催しています。

■ 土方歳三資料館

土方歳三資料館公式ウェブサイト

http://www.hijikata-toshizo.jp/index.html

東京都日野市にある土方歳三資料館では、土方歳三の愛刀・和泉守兼定の刀身を、歳三の命日にあわせ年に一度だけ限定展示しています。2015年の展示は5月に実施される予定です。展示される十一代和泉守兼定は、最期まで歳三と運命を共にしたそう。物打ち部分には当時の刃こぼれが見られるそうです。稽古に使われた天然理心流木刀なども公開されています。同館は、歳三の子孫宅の一角に設けられています。

■ 日本刀&ゲーム「戦国無双」の刀剣展

三河武士のやかた家康館 特別展示室

愛知県岡崎市にある三河武士のやかた家康館では、日本刀の王者といわれる備前刀を含めた数々の刀を展示。3月4日(水)まで後期展示を実施しています。さらに3月14日(土)から5月17日(日)までは、コーエーテクモゲームスのアクションゲーム「戦国無双」シリーズに登場する武将たちの扱う武器を現代の刀匠・職人が立体化させた「戦国無双の刀剣展」を開催。武将たちに関連する日本刀や武具なども展示されます。

■ 博物館の常設展示

刀を常設展示している博物館では、定期的に企画展を開催しています。

<刀剣博物館>

公益財団法人 日本美術刀剣保存協会

ご案内 ― 公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 ―

東京都渋谷区の刀剣博物館では、同館が所蔵している日本刀草創期から明治時代までの優品を展示する「館蔵名刀展」を4月26日(日)まで開催。国宝の太刀「国行」や「延吉」をはじめ、重要文化財の太刀「兼永」や、重要美術品の太刀「国安」などがそろいます。開館時間は午前10時~午後4時30分、休館日は毎週月曜日。観覧料は一般が600円、学生が300円、 中学生以下が無料です。

<東京国立博物館>

東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 刀剣 作品リスト

東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 武士の装い―平安~江戸 作品リスト

トーハク広報室 on Twitter: "【刀剣の展示】最近、刀剣の展示についてのお問合せが増えております。当館では、本館13室、5・6室にて常時展示しております(展示替あり)。こちら→ http://t.co/dTlO2zouGu より、該当の展示室をクリックし、展示期間と作品リストをご覧ください。"

東京国立博物館では、本館で刀剣を常時展示。展示内容は随時変更されます。5・6室では、鎌倉時代から江戸時代までの刀剣、刀装などを紹介する「武士の装い―平安~江戸」を5月17日(日)まで実施しています。開館時間は午前9時30分~午後5時、休館日は毎週月曜日。入場料は一般が620円、大学生が410円 、高校生以下と70歳以上は無料です。


Title Photo by Bobo Boom

文: あおきめぐみ

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