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三重県民の変な関西弁 -【はてなの風景74】



三重県民の変な関西弁

三重は近畿地方のようでいて、関西ではなく、東海地方のようでもあり「中途半端な県だ」と著者は言います。「そして、変な関西弁を使う」と続けています。例として、関西人なら「できへんやん」と言うところを、三重では「できやんやん」と言うことを挙げています。また、三重の方言には、名古屋の言葉が混ざっている、とのこと。「ケッタ(自転車)、えらい(しんどい、疲れた)、道がつむ(道が混む)、机を吊る(机を運ぶ)」などを列記しています。

著者は、こういう三重弁を田舎臭い、恥ずかしいと感じたこともあるそうです。はてなブックマークのコメント欄の意見を見てみましょう。


「名張の人は大阪人だと思ってるし四日市の人は名古屋人だと思ってるし熊野の人は紀伊だと思っているように見えます 津の人だけは三重県人の自覚があるようです」

「本来方言には『変』も『正しい』も無い。しかし、求心力を持つ、軸になる方言があるのだとこの文章からは実感させられる」

「できやんやん←かわいい」

「むしろ関西人が『本物の関西弁か否か』なんてのをうるさくチェックするのがうざいね。この人はその被害者」

「『できやん』は和歌山や奈良県中部の人が使ってたので、三重に限らず近畿南部方言、って感じ」

「中途半端な関西弁ではなく、立派な伊勢弁(三重弁)です。胸を張ってしゃべりなさいよ。私は他県で暮らしてたときも伊勢弁を貫き通して 友人達に訛りをうつしてやったぞ」

「おま、子供の頃から天気予報では『では愛知岐阜三重のお天気です』って言われて来ただろ?!!私達なかまでしょ?!!!(少しでも近畿に持っていかれたくない愛知県民」

「和歌山・奈良もやんやん言う」


とのことでした。


Title Photo by Horia Varlan

文: 新野漸

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