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「NARUTO」全巻を一気に読んだファンの“1万字レビュー”が熱い



【総括】「NARUTO」全73冊+映画2本+傑作「BORUTO」を完走したので1万字かけて感想を語り尽くすってばよ! - YU@Kの不定期村

普段からブログでレビューを書いているYU@K(ユーケー)さんは、2015年8月に公開された映画「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」を見る前に、外伝を含む原作全巻と、これまでに公開された映画2作を“完走”しました。きっかけは、映画を絶賛していたTwitterのフォロワーから「ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある」と太鼓判を押されたことだそう。15年かけて描かれた物語を一気に駆け抜けたYU@Kさんは、映画館で「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」を観賞し、号泣します。熱量のある感想は、主人公・ナルトとその息子であるボルトの成長譚を見届けた記念と記録としてつづられました。

全72巻を総括したレビューでは、全体を「少年期編」「群像劇編」「忍界大戦編」の3つに分け、独自の分析も交えながら物語を読み解いていきます。各編の特徴やテーマ、変化していくナルトとサスケの関係性、キーパーソンとなる登場人物についても言及しており、原作を読んだことがなくても読みやすい内容です。すでに原作を知っている人は、YU@Kさんが感じた「ここが熱い!」というポイントに共感するのではないでしょうか。

「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」については「これがもう、本当に傑作だった」「今年のベストに数えられるくらいクオリティが高かった」「もはや完璧に近いレベルで感動が押し寄せてくる」と絶賛。ナルトとボルトの不器用な関係性だけでなく、15年かけて築いてきたナルトとサスケの間で見える友情にも、胸が熱くなったようです。

15年間の連載分を一気に読んだYU@Kさんの感想は「全てが『ああ、いい』『いい』の連続で、一気に原作を読んだ私でさえ泣きながら観ていたのだから、15年間リアルタイムで追ってきたファンには最高にご褒美だったことだろう」というものでした。連載をリアルタイムで追っていたファンの感想も気になります。

熱の入ったレビューに、はてなブックマークのコメント欄には「アツい、読みたくなってきた。改めて週刊誌を読まない環境にいたことが惜しくなるなあ」「俺も第二部の方が面白かったな。終盤はあらゆるシチュエーションを盛り込んだ所為でダラけたのは否めないけど、読者サービスに可能な限り応えた結果とも言えそう」「BORUTOはNARUTOを一度でも見たことがある人ならぜひ見て欲しい。ナルト、こんなに立派になって…と感慨深くなれる」などの反応が集まりました。

「NARUTO-ナルト-」のストーリー作りやキャラクター像を知りたくなったら、以下の原作者・岸本斉史さんへのインタビュー記事もおすすめ。「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」で脚本を担当した際の制作秘話も知ることができます。

世界のNARUTOは身近な経験談から生まれた | 映画界のキーパーソンに直撃 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

さよなら、ナルト—世界一愛された忍者 | nippon.com

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BORUTO ─NARUTO THE MOVIE─ (JUMP j BOOKS)

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NARUTO -ナルト- 72 (ジャンプコミックス)

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文: あおきめぐみ

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