• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

Eテレ5分アニメ「オトナの一休さん」6/6から 破天荒な“史実”の一休を描く



オトナの一休さん - NHK

特報!オトナの一休さん | 伊野孝行のブログ | 伊野孝行のイラスト芸術

アニメ「一休さん」に登場する小僧・一休は、江戸時代に発表された説話集『一休咄』がモチーフになっており、実在する一休とは違った人物になっているそう。“史実”の一休は「禅宗の僧侶ながら、破戒の限りを尽くし、ぶっとんだパフォーマンスで室町時代の都びとをあっと言わせた」という、破天荒な性格の持ち主だったようです。

しかしこうした一休の言葉や行動のすべてには、形式にとらわれて安心する「無縄自縛(むじゅうじばく)」な人々へのメッセージが込められているとのこと。「オトナの一休さん」では、一休が執筆した漢詩集『狂雲集』や弟子たちがまとめた『一休和尚年譜』などをもとに、知らず知らずに縛られている現代人の心を解き放つような“笑って楽になれる”アニメを放送します。

オトナの一休さん

声優陣は、一休を演じる板尾さんをはじめ、蜷川新右衛門に俳優・山崎樹範さん、養叟宗頤に俳優・尾美としのりさんが出演。脚本はコントの台本などを手掛けるふじきみつ彦さん、作画は伊野孝行さんが担当します。

第1話「クソとお経」の放送日時は6月6日の午後11時50分~午後11時55分。大徳寺(京都市北区)の住持が記した一休の行動を題材に、窮屈な社会に生きる現代人を元気づけます。第2話「すずめの葬式」は6月8日(水)、第3話「思春期の一休さん」は6月13日(月)に放送。再放送も順次予定されています。

文: あおきめぐみ

関連エントリー