参天製薬は、パソコンやスマートフォンの画面を見続けることで生じる目の疲労、不快感に着目した一般用点眼薬「サンテ PC」を、7月8日(月)に発売しました。ピント調節機能を改善する成分や、ブルーライトで負ったダメージをケアする成分を配合します。希望小売価格は840円(税込)です。
▽ http://hitomi-sukoyaka.com/sante_pc/
▽ 一般用点眼薬「サンテ PC」を7月8日より新発売
パソコンやスマートフォンなどのLEDモニターが多く発するブルーライトを長時間見続けると、目に負担が掛かり、炎症や疲れの原因になるといわれています。「サンテ PC」は、ブルーライトなどの光ダメージに着目して処方設計された目薬です。目の組織代謝を促進する成分や、ピント調節機能を改善する成分、まばたきの減少による目の乾燥を防ぎ、角膜を保護する成分などを配合しています。
さし心地は疲れた目に心地よく、清涼感があるとのこと。ターゲット層には、「PCやスマートフォンを毎日長時間見ている方」「LEDモニターがにじんで見える、ピントが合いにくい方」「ブルーライト等からくる光ダメージが気になる方」が挙げられています。