京都銘菓の粒あん入り生八つ橋「おたべ」から、ひと口サイズの「こたべ」が9月に発売されます。味は「にっき」「抹茶」「栗」「芋」の4種類。手のひらサイズのパッケージには、秋をイメージしたデザインがそれぞれあしらわれています。1箱5個入りで、価格は各350円(税別)です。
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株式会社おたべが新たに発売する「こたべ」では、ふた口サイズだという通常の「おたべ」が、ひと口サイズの食べ切りパックになりました。各種5個入りで、小さな貼箱に詰められています。
「にっき」は、自家製の粒あんをニッキの生地で包んだ生八つ橋です。小箱はもみじをイメージしています。「抹茶」では生地に抹茶が使われており、小箱には萩の花と月が描かれました。「栗」は栗あんを包み込んだ生八つ橋で、小箱にも栗が登場。「芋」の生八つ橋では紫芋あんを包み、小箱にも同じく紫芋をデザインしています。
同社は「ぷち土産として、可愛い京都をお届けいたします」と商品を紹介しています。