SCRAP完全監修の新作リアル脱出ゲーム「エンジニア版リアル脱出ゲーム コードルームからの脱出」が、3月3日正午からスタートしました。2月13日にオープンしていたプレサイトでは、18日間で14,000以上のユーザーが問題に挑戦。このキャンペーンについて、詳しくまとめてみました。
(※この記事は株式会社リクルートキャリアの提供によるPR記事です)
■ 既に14,000以上のユーザーが挑戦したITエンジニア向けの謎解きとは?
「エンジニア版リアル脱出ゲーム コードルームからの脱出」で出題しているITエンジニア向けの謎解きとは、コンピューターや情報処理の知識を使わないと、正解にたどり着けない問題です。
プレサイトでは、練習問題を2問出題。14,000以上のユーザーが挑戦しました。
■ キャンペーン開催中、挑戦者求む!
キャンペーンは、3月3日から3月27日まで開催されます。脱出成功率はなんと1%! ITエンジニアとしての知識とひらめきを生かして、チャレンジしてみてください。
▽ https://dgame.codeiq.jp/?utm_source=ha&utm_medium=tu&utm_content=1&utm_campaign=p2001
「エンジニア版リアル脱出ゲーム コードルームからの脱出」本番期のサイト。
キャンペーン期間中にCodeIQへのアカウント登録を完了した方に、抽選で総額300万円分(10万円分を30名)のギフト券がプレゼントされます。応募条件などは、キャンペーンご利用規約をご確認ください。
■ CodeIQ(コードアイキュー)とは?
CodeIQは、ITエンジニアのための実務スキル評価サービス。ITエンジニア向けに、第一線で活躍するエンジニアたちがさまざまな問題を提示します。これまでに出された問題は700問以上! ユーザーは無料で問題に挑戦し、解答へのフィードバックをもらえます。HTML5、PHP、Python、Ruby、JavaScript、Objective-Cなど、多様な言語や分野にチャレンジできます。
■ SCRAP(スクラップ)とは?
SCRAPは、体験型の謎解きイベント「リアル脱出ゲーム」をプロデュースする集団。頭脳と身体を使って謎を解き、閉じ込められた空間から脱出するゲームイベントは、2007年に京都からスタートしました。その後、倉庫、ホテル、遊園地、東京ドーム……と脱出する空間を次々に変化させながら展開。公演のチケットはいつも大人気です。
リアル脱出ゲームで参加者が解かなければならない謎はさまざまです。部屋にある暗号やパズルを解いたり、アイテムを見つけて組み合わせたり、鍵のかかった箱を開けたりしながら、制限時間内に脱出を試みます。SCRAPは4月、東京・原宿や道玄坂に続く3つ目の常設型スペースを大阪・心斎橋でオープン。常設型リアル脱出ルームは現在5店舗存在し、3月には宮城・仙台にも6店舗目を出店します。脱出する“場所”はどんどん広がっています。
■ 「エンジニアにしか解けない」という暗号に挑戦しよう!
「エンジニア版リアル脱出ゲーム コードルームからの脱出」は2014年3月27日(木)23:59まで実施。ぜひ挑戦してみてください。
▽ https://dgame.codeiq.jp/?utm_source=ha&utm_medium=tu&utm_content=1&utm_campaign=p2001