※ Udemy「ブラックフライデーセール」「サイバーセール」および、はてなによるプレゼントキャンペーンは終了しました。紹介した講座は引き続きUdemyで学習できます。
ソフトウェア開発の技術トレンドは移り変わっていきますが、数年前から急激に盛り上がってエンジニアリング環境を変化させた生成AIのトレンドもひと段落し、今年は落ち着いて技術の基本をしっかりと時間をかけて学ぶのにちょうどよいタイミングかもしれません。
オンライン学習プラットフォーム「Udemy」が11月29日まで実施するブラックフライデーセールと12月1日・2日のサイバーセールでは、対象講座が1講座1,300円からと通常よりもお得に、気になる講座をまとめて購入できるチャンス! 時間をかけて取り組みたい技術要素や、これから長く役立つであろう技術領域の講座を厳選してご紹介します。
定番から新作・大作までまとめてチェックできるのもブラックフライデーならでは。何十時間にもなる大作講座の見どころもいくつか抜き出してレビューしています。皆さんのこれからのキャリアにフィットする講座を、この機会にぜひ見つけてください。
※ この記事は、株式会社ベネッセコーポレーションによるタイアップ広告です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。
- ▼ React 18・Next.js 14対応! 26時間かけて体系的に学べるReact講座の決定版
- ▼ Pythonの基礎に加えて株価分析を基本から学んでコンペティションに挑戦!
- ▼ 本気でTypeScriptを熟知したいあなたに! 超TypeScript完全ガイド
- ▼ いつ学んでもいつまでも役立つSQLを自分のスキルに
- ▼ クラウドを理解しないで現在のインフラは成り立ちません
- ▼ 実はGitがよく分からないと言い出せなかったあなたに
- ▼ Pythonは機械学習だけでなく幅広く便利に使えます
- ▼ 英語さえできればもっとキャリアアップできるはず
- ■ Udemyでブラックフライデー・サイバーセール開催中!
- ■ Udemyおすすめ講座キャンペーンもXで12月2日まで!
- ■ はてなニュースからAmazonギフトカードもプレゼント!
※ 表示している価格は本キャンペーン期間中の価格であり、期間終了後の価格は異なります。紹介した講座名や講座内容は2024年11月18日時点のものです。
▼ React 18・Next.js 14対応! 26時間かけて体系的に学べるReact講座の決定版
近年のWeb開発では、動的でレスポンシブなUIが欠かせません。これを実現するためのJavaScriptライブラリReactは、現在、フロントエンド開発の標準的技術として、さまざまなプロジェクトで幅広く使用されています。
しかし、Reactには独特な記述ポリシーなどがあり、それが原因で「難しい」「とっつきにくい」というイメージを持たれることも少なくありません。
そこでおすすめしたいのが、Reactの基礎から実践までを体系的かつ網羅的に学べるこちらの講座です。 Reactを使用するために必要な知識がぎゅっと詰まった、React入門の決定版といえる内容です。
挫折しない! 工夫されたサンプルコードによる実践的ハンズオン
この講座の大きな特徴は、サンプルコードが豊富に用意されており、実際に手を動かしながらReactの使い方を学べることです。
ほとんどのサンプルでは、学習内容の実装前の状態である「start」と、実装後の状態である「end」という2種類のファイルが提供されており、定型的なコードを繰り返し記述する手間などをはぶき、学習者が答え合わせをしながら効率的に学べるように工夫されています。
また、ブラウザで実装前と実装後の出力結果を見比べながらコーディングできるため、独学にありがちな見落としを防ぎ、知識を確実に習得できます。
ちゃんと理解して、本物のスキルを身につける
「なぜこのように書くのか?」という疑問に丁寧に答えてくれるのも、この講座の魅力の1つです。 現在のReactの背後にある関数型プログラミングの考え方や、パフォーマンス最適化についてもきっちり説明されており、初学者だけでなく中級者にとっても多くの発見があるはずです。
また、Reduxによる状態管理、Next.jsによるサーバーサイドレンダリングなど、Reactを使ったアプリケーション開発に欠かせない周辺知識もくわしく解説されています。特にNext.jsについては、10月にアップデートされたばかりのNext.js 14を使ってアプリを構築する方法が解説されており、現時点で最新の情報に触れることもできます。
Reactについてしっかり学びたい方、実践的なスキルを身につけてキャリアアップを目指す方にぜひおすすめしたい講座です。
JavaScriptとCSSを網羅的に学べる講座もおすすめ
Webサイト開発に関連してスキルをさらに深めたい方には、JavaScriptとCSSの基礎から実践までを網羅的に学べる次の2つの講座もおすすめです。
こちらの講座はWebサイト開発の基本スキルをしっかりと身につけたい方に最適です。CSS(Sass)やJavaScriptを活用したアニメーションの実装から、最新のフロントエンド開発技術まで網羅しており、持続可能でメンテナブルなコードの書き方についても学習できます。
JavaScriptの動作原理を深く理解したい方には、こちらの講座がおすすめです。ES6+の記法から、非同期処理、スコープやプロトタイプ、クロージャーなど、JavaScriptの内部メカニズムを徹底解説。Reactをより深く理解するために不可欠な知識を学べるため、React開発の中級者以上のスキルアップにも役立ちます。
▼ Pythonの基礎に加えて株価分析を基本から学んでコンペティションに挑戦!
Pythonを使って株価分析や株価予測の手法が学べる講座です。株価は多くの人にとって関心の持てる身近なテーマですので、楽しみながら学習できることがこの講座の特徴です。Pythonの基礎から解説しているので、プログラミング初心者でも問題ありません。
ハンズオン形式で実行しながら学べる
使用するPythonのコードは、ipynbファイルで提供されています。これを自分のGoogle Colaboratoryの環境で実行しながら、ハンズオンの形式で学べます。
基礎から実践まで
この講座は大きく3つのパートに分かれています。Pythonの学習、株価データの分析、そして株価予測です。すでにPythonになじみのある人はPythonの学習パートはスキップしてもよいでしょう。ただし、データの分析と可視化に使うライブラリのPandasやMatplotlibについては長めの動画で解説されているので、そこだけ視聴してもよいかもしれません。これらのライブラリは株価の分析や予測のパートで重要な役割を果たします。
株価データの分析パートでは、株価データの取得から加工・可視化までの一連の作業を体験できます。株価のチャートで見かけるローソク足チャートやボリンジャーバンドの見方についても簡単な解説があり、興味深い内容になっています。
株価予測のパートでは機械学習モデルのLightGBMを使って株価予測のコンペティションに挑戦します。LightGBMについて詳しく解説することは、このコースの趣旨には含まれていませんが、ハンズオンの流れとは別に簡単な解説が用意されていますので、これを手がかりに深掘りしてみるのもよいでしょう。
このように盛りだくさんの内容を駆け足で学ぶことになるので、前提知識の不足を感じる箇所や理解が追いつかない箇所が出てくるかもしれません。ですが、まずはコードを実行してさまざまなPythonライブラリの機能を実感してみましょう。以下は講師からの言葉です。
データ分析は楽しむことが一番!
株価分析を楽しんでいきましょう!
ひととおり視聴したあとは、気になった箇所を再度視聴したり、コードに自分なりの変更を加えて試行錯誤を繰り返したりすることでも、理解や自信を深められるでしょう。
さらにデータ分析してみたい方におすすめ
さらにいろいろなデータ分析もしてみたい方には次の講座もおすすめです。
こちらの講座ではデータ分析をする際に頻出する加工・集計・可視化処理100問に取り組みます。実務で使える実践的なデータを扱う方法を学ぶことができ、腕試しや復習にも利用できます。
▼ 本気でTypeScriptを熟知したいあなたに! 超TypeScript完全ガイド
TypeScriptはMicrosoftが開発したプログラミング言語で、JavaScriptの上位互換として静的型付けなどをサポートしてします。2023年のGitHubのレポートでは、JavaScriptやPythonに続いて3番目に使われるプログラミング言語になっています。
TypeScriptで書かれたプログラムは、JavaScriptにトランスパイルして実行されます。つまりJavaScriptが動く環境であればどこでも動作するため、フロントエンドのWebブラウザだけでなく、バックエンドのNode.js上などでも動作します。
また、AngularやVue、Reactなどのフレームワークとも相性がよいので、モダンなフロントエンド開発に興味がある方にはうってつけの言語です。
この講座は、TypeScriptで使用される基本的な型、応用的な型、コンパイラの設定方法、クラス、インターフェース、ジェネリクス、デコレータ、モジュール、Webpack、React、Node.js、その他のJavaScriptライブラリの使い方など、基礎から応用まで網羅的に学ぶことができる「完全ガイド」になっています。
知識をしっかり定着させる小テスト
この講座では基本から応用まで細かくカバーされているだけでなく、各セクションの末尾に用意された小テストによって、自分の理解度を確認しながら学習を進められます。
もし間違えても対応するレクチャーに戻って復習できるので、学習内容を細かく確認しながら、一歩ずつ着実にステップアップしていけます。これを活用すれば、効率的にTypeScriptの知識を深めていけるでしょう。
実践力が身につくアプリ開発演習
もうひとつ、この講座の魅力となるのが、オブジェクト指向プログラミングを用いながらTypeScriptで健康管理アプリを作成する実践演習編です。
実際の開発でつまずきがちなポイントを丁寧に説明するとともに、分かりやすいコードの書き方など現場を意識した内容も取り上げられており、学習者が次に進むためのノウハウをしっかり学ぶことができます。
また、初学者には分かりづらいジェネリクスやデコレータについてくわしく説明されているだけでなく、モジュールやWebpackを利用してファイルを分割する方法や、React.jsとTypeScript、Node.js・ExpressとTypeScriptを一緒に使う方法についても解説されており、TypeScriptによる開発で必要となる知識がひととおり網羅されています。
TypeScriptに挑戦したいJavaScriptエンジニアの方、モダンな開発に興味がある方にぜひおすすめしたい講座です。
Web開発のスキルを高められる講座もおすすめ
Web開発関連のスキルをさらに深めたい方には、次の3つの講座もおすすめです。
AngularとTypeScriptの基本から学びながら、家電量販店ECアプリ開発に取り組む講座です。フロントエンド開発の実践力の向上につながります。
TypeScriptでのWeb開発の第一歩として最適な講座です。TypeScriptの特徴や文法、開発方法について学習できます。
Web開発を学びたい初心者から経験者まで全ての方に最適な講座です。フロントエンドとバックエンドのスキルを包括的に習得し、実践的なプロジェクトに取り組むことで即戦力を身につけることができます。初心者でも分かりやすい内容ながら、現場で通用する実践的な内容となっています。
▼ いつ学んでもいつまでも役立つSQLを自分のスキルに
ITエンジニアが習得したい基本知識のひとつがSQL。そのSQLを基本から応用まで網羅した骨太な講座です。主要な構文解説はもちろん、実践的なSQLの書き方からチューニングの方法までハンズオン形式で分かりやすく解説。講師の実務経験を生かした実践的な内容を演習問題や実例を通して学べます。学習計画が立てやすいセクションごとの講座ボリュームも好評。SQLをマスターしたい方、データベースに対する知識を深めたい方に最適です。
SQLについては、以下の講座もおすすめです。
▼ クラウドを理解しないで現在のインフラは成り立ちません
WordPressでブログシステムを作りながら、よく使われるAWSのサービスとインフラの基礎概念を解説する講座です。はじめてAWSを学ぶ、インフラをあまり触ったことがない、苦手意識があるといったアプリケーションエンジニアを対象に、サーバーの構築、ネットワーク技術、運用方法などセクションに分けてひとつずつ学習していきます。インフラ設計の概念を学びながら実際に手を動かすことで、初心者でも自分でネットワークやサーバーを構築できるようになります。
AWSについては、資格試験に関連した講座などもおすすめです。
問題数: 390問
講座をチェック!▼ 実はGitがよく分からないと言い出せなかったあなたに
「なんとなく使っていたGitの知識が深まった」「受講後も何回か見直している」と受講者の声が多いGitの注目講座。開発現場で使うエンジニアやデザイナー向けに、GitとGitHub、バージョン管理の仕組みなど図解を用いて分かりやすく解説します。実務で自信をもって使えるように、チーム開発で必要とされる知識を中心に紹介。実践的なスキルを効率よく身に付けられます。チーム開発の手法も学べる本講座はマネージャーやディレクターの方にも適しています。
GitやGitHubを使った開発には次の講座もおすすめです。
▼ Pythonは機械学習だけでなく幅広く便利に使えます
プログラミング未経験からPythonエンジニアを目指す人、必携の講座です。全くの初心者向けにゼロからプログラミング環境を構築する方法を解説。Pythonの基本的な内容を押さえつつ、コーディングの演習問題や小テストで手を動かしながら学習の記憶を定着させていきます。充実したコース内容のため、じっくり取り組み、きちんと理解して使えるようになりたいという学習者におススメです。
Pythonを独習したい方には以下の講座もおすすめです。
▼ 英語さえできればもっとキャリアアップできるはず
初心者や中級者を対象に楽しく効率的に英語を学べる講座です。全12時間の講座のうち自習方法(4時間)では、おすすめの英文法書や学習コンテンツの紹介と、英語学習継続のコツを伝授。英会話レッスン(8時間)のパートでは、英会話に苦手意識のある学習者がメンタルブロックを克服できるように、講師がゆっくりと丁寧にネイティブの自然なフレーズを解説します。日本語と英語の字幕付きなので安心して受講できます。
英語をマスターしたい方には以下の講座もおすすめです。
■ Udemyでブラックフライデー・サイバーセール開催中!
オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、今年もブラックフライデーとサイバーマンデーを対象期間として大きなセールを実施しています。
🛒 ブラックフライデーセール: 11月22日(金)から29日(金)
🛒 サイバーセール: 12月1日(日)と2日(月)
ソフトウェア開発のさまざまな技術領域や、英語・ビジネススキルまで幅広い対象講座が、1講座1,300円から購入できます。キャリアに必要な講座をぜひチェックしてください。
- Udemy(ユーデミー)とは
- 米国Udemy社が運営する世界約7,500万人が学ぶオンライン動画学習プラットフォームです。世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をつなげ、最新の生成AIからビジネススキルまで、幅広いテーマを学ぶことができます。また、法人向けの「Udemy Business」は、Udemyで公開されている世界25万以上の講座から、日本向けに厳選した約15,000の講座を定額で利用できるサービスです。ベネッセコーポレーションは、一生涯の学びを通して社会と人々の人生が豊かになることを目指し、社会人の学び支援を行っており、Udemy社とは2015年より日本における独占的業務提携を締結しています(数字は2024年9月末時点)。
■ Udemyおすすめ講座キャンペーンもXで12月2日まで!
Udemy公式Xでは、12月2日(月)まで「#Udemyおすすめ講座 キャンペーン」を実施中です。キャンペーン概要はXの投稿をご確認ください。
あなたの #Udemyおすすめ講座 教えて!
— Udemy Japan(ユーデミー) (@UdemyJapan) November 6, 2024
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講座の魅力が伝わる投稿10名に
3,000円分のUdemyクレジットを授与🎅🎁
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【応募方法】
①お気に入りのUdemy講座のリンク
② #Udemyおすすめ講座 をつけてXで投稿!
【〆切】12/2
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■ はてなニュースからAmazonギフトカードもプレゼント!
Udemyブラックフライデーセール・サイバーセールの期間中、はてなによるプレゼントキャンペーンも実施します。
この記事をはてなブックマークしていただいた方の中から抽選で10名様に、Amazonギフトカード5,000円分をプレゼント。ブックマークの際には、ぜひ「幅を広げたい技術」や「学びたいスキル」についてコメントしてください。
Amazonギフトカード5,000円分プレゼント応募要項
- 応募期間
- 2024年11月22日(金)から2024年12月2日(月)まで
- 賞品と当選人数
- Amazonギフトカード(コードタイプ)5,000円分×10名様
- 応募方法
- 抽選と発表
- 応募期間終了後に厳正な抽選を行い、当選アカウントの登録メールアドレス宛に受賞と賞品の送付に関する連絡メールをお送りします
- 発表は賞品の送付をもって代えさせていただきます
- Amazonでは本キャンペーンについての問い合わせを受けておりません。
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