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成海璃子はロック少女!?彼女が聴く「村八分」「INU」「あぶらだこ」って?


■事の発端はとあるバラエティー番組

リアルライブ - 美少女・成海璃子のパンク趣味に、twitterが騒然
成海璃子 オフィシャルサイト - Narumi Rico Official Site
5月8日(土)に放送された、「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)にゲスト出演した成海さん。企画のひとつで自身が撮影した自室を公開したところ、「村八分」や「INU」「あぶらだこ」など、17歳の女の子が聴くにはディープすぎるアーティストのCDがズラリ。その意外性に、ミニブログサービス「Twitter」を中心に、さまざまな声が飛び交いました。

■彼女が聴いている音楽は、いったいどんなもの?

CD棚の前に立ち、いつも聴いている音楽を次々と紹介する成海さん。彼女が手に取ったCDとは?


<村八分>

ライブ+1 (紙ジャケット仕様)

ライブ+1 (紙ジャケット仕様)

1969年、ボーカルの柴田和志さん、ギターの山口冨士夫さんを中心に京都で結成。過激なメロディーと歌詞、派手なパフォーマンスをひっさげ、音源の発表よりライブに重きを置くスタイルで、関西を中心にじわじわと人気を集めていきます。1973年5月5日に京都大学西部講堂にて行われたラストライブは“伝説”と言われており、日本のロック史上に名を残しており、30年以上たった今も絶大な支持を受けています。

<高田渡>

ファーストアルバム ごあいさつ(紙ジャケット仕様)

ファーストアルバム ごあいさつ(紙ジャケット仕様)

日本フォークソング界の大御所とも言える高田渡さん。1969年にデビューし、温かみとどこか切なさが混じった音楽で人気を博し、「自衛隊に入ろう」「汽車が田舎を通るそのとき」などの名作を残しました。遠藤賢司さんや細野晴臣さんをはじめ、今なお支持されている大物アーティストと共に活動していたことでも知られています。

<THE STALIN>

Best Sellection

Best Sellection

ボーカルの遠藤ミチロウさん率いるパンクバンドで、1980年に結成。豚の頭や臓物をオーディエンスに投げつけたり、爆竹や花火を投げ込んだりと、ショッキングなライブパフォーマンスで知られています。

<筋肉少女帯>
http://www.kids.co.jp/King-Show/

仏陀L(紙ジャケット仕様)

仏陀L(紙ジャケット仕様)

1980年代後半から1990年代後半にかけてその名を轟かせ、2006年に本格的活動を再開したロックバンド。ハードロックやヘヴィメタル、プログレッシブなどの影響を受けた、オリジナリティ溢れる楽曲を次々とリリース。現在、ボーカルの大槻ケンヂさんは作家としても活躍しています。

<はっぴいえんど>

風街ろまん

風街ろまん

細野晴臣さん、大瀧詠一さん、松本隆さん、鈴木茂さんの4人で結成された伝説的なバンド。 アメリカンロックのテイストが漂うメロディーに、日本の純文学風のような歌詞をのせた音楽は、“日本のロック”の原点とも言われています。

<INU>

メシ喰うな

メシ喰うな

現在は作家として活動している町田康さん(当時は町田町蔵という名前で活動)が、中心となって組まれたロックバンド。1979 年に結成、2年後の1981年に解散と活動期間は短いですが、デビューアルバム「メシ食うな!」は名盤として、今なお多くの人に聴かれています。

カメラの前で紹介はされていないものの、「あぶらだこ」「奇形児」といったアーティストのCDも映りこんでいました。
<あぶらだこ>
aburadako official web

あぶらだこ

あぶらだこ

1983年に結成され、今も活動するロックバンド。複雑なメロディーライン、わめいているかのような歌声、個性的な歌詞で、デビューから今日まで、独自の音楽を生み出しています。

<奇形児>

1982-1994(紙ジャケット仕様)

1982-1994(紙ジャケット仕様)

1982年に活動開始以降、解散と再開を繰り返しつつ2008年に3回目の再開、現在も活動しています。荒々しく、衝撃的な楽曲は、日本のパンク・ロックを代表するバンドと言っても過言ではありません。

もともと、椎名林檎やエレファントカシマシ、ART-SCHOOL、ニルヴァーナ好きを公言していた成海さん。番組でもアコースティックギターとエレキギターを所有していることを告白。上記のアーティストまで聴いているとは、音楽にはかなり造詣が深いようです。
ちなみに、マンガ家は古谷実さんが好みとのことで、『シガテラ』をプッシュ。その横には映画化もした浅野いにおさんの人気マンガ「おやすみプンプン」も。

シガテラ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

シガテラ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス)

おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス)


音楽やマンガ、写真など、あらゆる作品から影響を受けているからこそ、表現力の豊かな女優として活躍しているのかもしれませんね。

文: タニグチナオミ

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