• X
  • Facebook
  • RSS

2023年の話題&ベストセラーをまとめて紹介! Udemyで今年最大級のセール開催、生成AIなど対象講座が1,200円より

ソフトウェア開発で新しい知識を必要とするエンジニアの皆さんに朗報。オンライン学習プラットフォーム「Udemy」が実施するブラックフライデーセール(11月17日から24日まで)とサイバーセール(26日と27日)で、今年も周囲に差をつけるチャンスです。年末休みに備えてLLM(大規模言語モデル)や新しい言語など、習得したい講座をチェックしましょう。

※ブラックフライデーセール、サイバーセール、Udemyおすすめ講座キャンペーン、はてなによるプレゼントキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。

Udemyでは今年最大級のセールを開催中!

世界中を席巻した生成AIは、ブームに終わることなく着実に社会のさまざまな場面で利用が進んでいます。特にChatGPTを始めとするテキスト生成はビジネスシーンですぐに適用可能なケースも多く、使いこなす人とそうでない人には大きな差が生じつつあります。

使いこなすノウハウにも一定の知見が貯まっており、定番となるセオリーが整理されています。正しく学ぶことができれば一気にキャッチアップできるでしょう。Udemyの講座でも、ChatGPTを使いこなすプロンプトの作法や、アプリケーションにLLM(大規模言語モデル)を組み込むノウハウ、AIをより深く知る数学知識などに人気があります。

この記事では、2023年11月17日(金)に始まるブラックフライデーセール(24日まで)、そして26日(日)から2日間のサイバーセールの対象になる人気講座から、エンジニアリングやビジネスシーンにおいて読者の成長を助けてくれるスキルや知識を学べる人気講座を集めました。この機会に一歩を踏み出して周囲に差をつけましょう。

※ 2つのセールの間となる11月25日(土)はセール対象日ではありませんのでご注意ください。

※この記事は、株式会社ベネッセコーポレーションによるタイアップ広告です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。

※ 表示している価格は本キャンペーン期間中の価格であり、期間終了後の価格は異なります。紹介した講座名や講座内容は2023年11月17日時点のものです。

▼ 今からでも遅くないプロンプトエンジニアリングの基礎

急速に利用が広がる生成AIですが、実際に仕事や趣味などで活用する際に、思い通りの結果を得るには技術が必要です。AIの特徴や限界を理解した上で、適切なAIへの指示=プロンプトの構築方法を身に付けましょう。

《ベストセラー講座》

プロンプトエンジニアリングを学ぼう! -大規模言語モデル(LLM)の真価を引き出す技術-

セクションの数: 5 • レクチャーの数: 28 • 総時間: 3時間40分

この講座では、代表的なLLMであるChatGPTを使いこなす技術を学ぶことができます。まだ体験したことがない未経験者なら、セクション1でアカウントを作るところから。触ってみたけど満足いく結果が得られない人や、自己流で使いこなしてきたけど改めて体系的に学びたい人ならセクション2の基礎やセクション3の応用からと、幅広く学べます。

プロンプトエンジニアリングを学ぼう! -大規模言語モデル(LLM)の真価を引き出す技術-

セクション2の基礎編では、簡潔な回答を得るZero-shotやFew-shot、回答の精度を向上させるChain-of-thought promptingといった使いこなしの基本的な技術を学べます。セクション3の応用編では、英会話やプログラミングの学習、メール文面作成などのビジネス領域、画像やデザイン、作曲などのアート、ゲームや占いといったエンタメと、具体的な活用方法を分野別にプロンプトを例示しながらレクチャーしてくれます。

《ベストセラー講座》

ChatGPT Complete Guide: Learn Midjourney, ChatGPT 4 & More

セクションの数: 30 • レクチャーの数: 298 • 総時間: 16時間48分

ChatGPTの利用法を網羅的に学びたい人にオススメの講座です。さまざまなプロンプト手法のほか、文章要約や表形式での出力といった基礎的な内容、実際の仕事でさまざまな活用事例、ブラウザ拡張などの周辺ツールを活用した応用的な利用法まで、多岐にわたって紹介しています。ただし教材や参考資料などは英語のママ、日本語は自動翻訳による字幕のみとなるため、ある程度の英語レベルは必要です。

【受講生250万人の講師が解説】ChatGPTの歴史、使い方、API接続方法などを1時間で一気に学ぼう!

セクションの数: 3 • レクチャーの数: 16 • 総時間: 1時間16分

ChatGPTの利用方法だけでなく、どのような反響を引き起こしたのか、社会的な影響、これまでの進化や歴史、どんな種類があるのか、どんな仕事や作業で役立つのか、そういったAIにまつわる包括な知識を得たい人にオススメの講座です。全体で約80分とコンパクトな構成なため、AIとChatGPTについて知識や考えをざっくり整理したい、使い方まで含めて基本的なことを短時間で学びたい、といったニーズにピッタリです。

▼ チャットボットで手軽に始めるAIプログラミング

ChatGPTは単体で利用するだけでなく、APIを介して利用することで他のプログラムやサービスに組み込んで使うこともでき、実際にサポート向けのチャットボットで利用している企業もあります。そうした応用について学べる講座を紹介します。

《最高評価講座》

ChatGPTを用いたLINEBot開発入門-基本的な機能からPDFを用いたQ&Aまで、クラウド上での開発方法を徹底解説

セクションの数: 8 • レクチャーの数: 44 • 総時間: 2時間10分

ChatGPTを利用したLINE向けのチャットボットの開発を学ぶ実践的な講座です。具体的には、Google Cloud Platform上でPythonによるプログラミングを行い、API経由でChatGPTを利用して、クラウド上に置いたPDFファイルに含まれる情報を参照しながら、LINEで対話するシステムの構築について、ChatGPTやクラウドの機能の解説から、構築するシステムの全体像、そして具体的な作業方法と順を追って学んでいきます。

ChatGPTを用いたLINEBot開発入門-基本的な機能からPDFを用いたQ&Aまで、クラウド上での開発方法を徹底解説

レクチャーの通りに手順を進めて行けば、最終的にはチャットボットを完成させることができるでしょう。実際に動くアプリケーションを開発する内容なので、一定以上の知識が必要になりますが、それぞれのサービスの使い方や必要なコードは全てレクチャーに含まれているので、技術やサービスに習熟していなくても、手を動かしながら、AIを使ったプログラミングやクラウドシステム構築の基本を身に付けることができます。

ChatGPT API 新機能「Function Calling」で LINEbot 入門【GPT-3.5/GPT-4】

セクションの数: 10 • レクチャーの数: 49 • 総時間: 2時間34分

Google Apps ScriptとChatGPTを連携させ、LINEで利用できるチャットボットの作成方法を学べます。必要な作業やコーディングの手順だけでなく、利用しているサービスやプログラムの機能、システム全体の構造やなぜそうなっているのか、といった技術的に踏み込んだところまで解説しているのが特徴です。クラウドでの開発経験がある人が、AIにも取り組みたい、もっと幅広い知識を身に付けたいケースにちょうどよいでしょう。

《ベストセラー講座》

Azure OpenAI Service + Bot Service で作る Teams ChatBot

セクションの数: 10 • レクチャーの数: 52 • 総時間: 3時間15分

MicrosoftのAzureとTeamsという企業でよく使われる環境で、ChatGPTを利用したチャットボットの作成を学ぶことができます。クラウドプログラミングやChatGPTのAPIの使い方だけでなく、企業で利用する際に重要となってくるセキュリティやコスト、運用までを解説しています。ChatGPTを社内で利用したい、連携サービスを開発したいと考える人にとっては大いに参考になるでしょう。

▼ AIプログラミングを時間をかけてしっかりマスター!

AI関連の中でもチャットなど「文章」を扱うプログラミングには、自然言語処理についての知識が必要になってきます。より高度なサービス、複雑な構造のアプリケーション開発へと踏み出したい人には、こんな講座がおすすめです。

《ベストセラー講座》

自然言語処理とチャットボット: AIによる文章生成と会話エンジン開発

セクションの数: 12 • レクチャーの数: 48 • 総時間: 6時間21分

この講座では、AIチャットボットを構築するために必要なディープラーニングや自然言語処理を学ぶことができます。具体的にはPythonを利用して、形態素解析やword2vecといった自然減処理の技術と、リカレントニューラルネットワークとseq2seqという文章を扱うのに適したAI技術について学びます。また、AIプログラミングに必要なPythonやAI関連ライブラリなどの仮想環境についても丁寧に説明してくれます。

自然言語処理とチャットボット: AIによる文章生成と会話エンジン開発

この講座ではChatGPTなど外部のAIサービスを利用せず、自分でニューラルネットワークによる言語モデルを構築します。アルゴリズムを構築するだけでなく、大量の文章データを学習したり、適切な文章を生成させるようチューニングしたり、必要なプロセスをレクチャーしており、応用として夏目漱石など歴史的文豪風文章の生成手法を解説しています。

《ベストセラー講座》

ChatGPT, Midjourney, AI Tools & APIs - The Complete Guide

セクションの数: 20 • レクチャーの数: 265 • 総時間: 15時間46分

ChatGPTを始めとする生成AIについて、利用方法だけでなく技術や背景、それらを利用したAIプログラミングについて包括的に学べる講座です。ChatGPTだけでなくMicrosoftのBing、GooogleのBardの概要やそれぞれの違いを解説したり、画像生成AIのMidjourneyを取り上げたり、最近の生成AIに関する話題・サービス・テーマを網羅的にカバーしています。講師の話や教材・資料も全て英語ですが、日本語字幕で見ることができます。

《最高評価講座》

LangChain with Python Bootcamp

セクションの数: 6 • レクチャーの数: 50 • 総時間: 7時間19分

この講座では、PythonのフレームワークであるLangChainを用いたアプリケーション開発について学ぶことができます。LangChainはスタンドアローンのアプリだけでなく、ChatGPTといった外部サービスと連携したアプリも開発可能で、文章を利用する複雑なアプリの開発に適用できます。また、DBやファイルの参照、独自のAI言語モデルの構築、複数の機能を連携させてより複雑な処理を行う方法など、高度なアプリ開発に必要な技術や概念を求める人にオススメです。こちらも英語の講座ですが、日本語字幕で見ることができます。

▼ 生成AIのベース 大規模言語モデル(LLM)の理解と実装

ChatGPTが話題となり、ベースとなった技術である大規模言語モデル(LLM)にも注目が集まっています。LLMについての詳しい解説や、LLMを通して生成AIの知見を深める講座などを紹介します。

大規模言語(LLM)モデル・生成系AIを学ぼう!概要を理解した後はPythonで動かしてみよう!

セクションの数: 5 • レクチャーの数: 24 • 総時間: 2時間23分

ディープラーニングに始まる第3次AIブームは、生成AIの登場によってさらに盛り上がっています。この講座では、パーセプトロンやニューラルネットワーク、ディープラーニング、そしてLLMに利用されるTransformer、さらに画像生成AIの拡散モデルと、現在のAIの基礎となる技術とその理論を歴史に沿って解説します。その技術を応用したGPT、PaLM、LLaMAといった学習済みの言語モデルの特徴についても学べます。

大規模言語(LLM)モデル・生成系AIを学ぼう!概要を理解した後はPythonで動かしてみよう!

それぞれコンピュータの中で何が起きているのか、その考え方をできるだけシンプルに解説しているのが特徴です。技術の基礎にある数学(微分など)の知識があればより理解が深まるでしょう。応用としてChatGPTやDALL-EをAPIを介して利用するプログラミングも学ぶことができ、演習問題で実際に手を動かしてコーディングしながら学習できます。

《ベストセラー講座》

LangChain- Develop LLM powered applications with LangChain

セクションの数: 12 • レクチャーの数: 54 • 総時間: 7時間7分

自然言語を扱う開発を容易にするフレームワーク、LangChainについてじっくり学べる講座です。さまざまなLLMと接続して使い分けたり、SNSやWikipediaなどの外部サイトを参照したり、実践的なLangChainの利用方法が解説されています。そうした技術を組み合わせ実装した新しいタイプのサービスやアプリの紹介も参考になるでしょう。英語の講座ですが、日本語字幕で見ることができます。

7ステップで作る日本語GPTスクラッチ開発ハンズオン

セクションの数: 10 • レクチャーの数: 21 • 総時間: 3時間56分

Transformerを自分でコーディングし、オリジナルのLLM構築に取り組む講座です。その過程から、自然言語処理やディープラーニングのフレームワークPytorch、そしてTransformerについて深く理解することが狙いです。構築はGoogle Colabo上でPythonにて行い、モデルの構築、訓練、アプリとしての実装など、順番を追って学べます。レクチャーはかなり専門的で、理論の解説と実際のコーディング、パラメータチューニングなどとなっています。

▼ Webフロントエンド開発の最新事情を理解しよう

Web開発のなかでもフロントエンドは、モダンな開発手法やデザイントレンドをどんどんと取り入れ進化しています。そんな最新のWeb開発トレンドからJavaScriptに関連した講座をご紹介します。

《ベストセラー講座》

【2023年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next.js、Redux、TypeScript

セクションの数: 21 • レクチャーの数: 240 • 総時間: 24時間55分

この講座では、Web開発で利用されることが多いフレームワークReactについて深く学ぶことができます。JavaScriptなどでWeb開発の基礎を学び、より高度な技術を習得したい方にオススメで、受講者も多く評価も高い人気の講座。Reactの機能や記述方法から、いわゆるお作法と呼ばれる記述ルール、またReactをより便利に使うためにNext.jsやReduxの解説など、周辺も含めた包括的・網羅的なレクチャーになっています。

【2023年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next.js、Redux、TypeScript

これだけ盛りだくさんだと初めて取り組む人は不安になるかもしれませんが、学習に必要な環境構築やJavaScriptの記述法、Reactの動かし方など基本的なところから丁寧に解説しています。一通りの機能や周辺ツールやフレームワークなど発展的な項目まで揃っており、講座の総時間も25時間という充実ぶり。順番に学ぶことも必要なポイントだけに絞ることもでき、辞書的に見直すといったニーズにも応えてくれます。

《ベストセラー講座》

【Next.js13】最新バージョンのNext.js13をマイクロブログ構築しながら基礎と本質を学ぶ講座

セクションの数: 7 • レクチャーの数: 52 • 総時間: 3時間30分

ReactのフレームワークであるNext.jsのバージョン13の基礎講座です。Reactの基礎的な知識を持つ人を対象に、ブログサイトの構築プロセスを通してNext.jsによるアプリ開発について、初心者や旧バージョンとの違いを知りたい人に向けてレクチャーしています。環境構築に始まり、アプリ開発の始め方、コードやモジュールの説明とステップ・バイ・ステップでモダンなWeb開発を学ぶことができます。

《ベストセラー講座》

Node.jsで学ぶWebシステムとソフトウェア開発基礎!Node.js完全入門ガイド

セクションの数: 13 • レクチャーの数: 156 • 総時間: 17時間56分

JavaScriptのランタイムであるNode.jsを用いたアプリやWebの開発を学べる講座です。基礎的な知識から環境構築にパッケージ管理、ウェブサイトやサーバーサイド、モバイルアプリの開発、それにモダンなWeb開発の考え方までカバーしています。コーディングだけではなく、実際の開発で必要になるDB接続やアプリ公開までレクチャーしているので、モダンな開発の全体像をざっくりと知りたい人にもオススメです。

▼ 習得すべき言語と開発環境:Go、Python、Kubernetes

ITにおいても新たなトレンドがどんどん生まれ、さまざまなアーキテクチャや概念が登場しています。ここでは、Goとクリーンアーキテクチャ、データ分析とKaggle、コンテナとKubernetesの講座を取りあげます。

《ベストセラー講座》

Echo/Go + Reactで始めるモダンWebアプリケーション開発

セクションの数: 5 • レクチャーの数: 16 • 総時間: 2時間23分

Go言語のフレームワークであるEchoを使い、クリーンアーキテクチャに基づいたREST APIの実装を通じてWebアプリ開発を学べる講座です。プログラミングだけでなく、クリーンアーキテクチャの概念説明に多くの時間を割いています。ただし、Go言語についての基本的なレクチャーはなく、またクリーンアーキテクチャについては難しい概念であるため、経験豊富で自信がある人向けの講座になります。

Echo/Go + Reactで始めるモダンWebアプリケーション開発

講座全体で130分とコンパクトながら、習得に必要な一通りの説明があり、REST APIに必要な機能や関数を順番に実装していく手順をレクチャーしています。APIだけでなく、それを用いたToDoアプリの実装とデプロイまで事例として取り上げることで、実際の開発におけるイメージを掴みやすくなっています。難易度が高いですが、ポイントを絞っているため、明確に学習目標がある方にお薦めできます。

豊富な演習問題とKaggle実践で身に付ける!『Python データ分析 & 機械学習 ~パーフェクトスターターコース』

セクションの数: 14 • レクチャーの数: 143 • 総時間: 18時間38分

プログラミングの初心者を対象に、Pythonを使ったデータ分析を学ぶことができます。データ分析に便利なnumpyやPandasといったライブラリを用いて、さまざまなデータ分析手法を豊富な演習問題によって学びます。特徴的なのが講座全体のボリュームで、全13セクション、約18時間にもなります。最後には、データ分析のコンペティションサイト「Kaggle」とその利用法を紹介しており、実践的な学習に取り組むことができます。

《ベストセラー講座》

Certified Kubernetes Administrator (CKA) with Practice Tests

セクションの数: 17 • レクチャーの数: 277 • 総時間: 23時間9分

Kubernetesは、現在のクラウドシステムの構築に欠かせないコンテナ管理システムで、この講座では「Certified Kubernetes Administrators」の認定資格が得られます。そのため網羅的にKubernetesについてレクチャーする講座となっており、総受講時間も23時間というヘビー級。クラウドを使いこなすにはコンテナ技術が必須のため、この認証資格が得られたなら職業エンジニアとして強い武器になるはずです。英語の講座ですが、日本語字幕で見ることができます。

▼ もう一歩成長するためのコードとセキュリティ

ITそのものやビジネス環境が高度になっていく中で、エンジニアが必要なスキルも多様化・高度化しています。そうした中から、コードの書き方やセキュリティ、設計など周辺的ですが重要なスキルについても改めて学んでみましょう。

《ベストセラー講座》

プログラミング中級者になりたい人のためのクリーンコード入門

セクションの数: 10 • レクチャーの数: 132 • 総時間: 11時間4分

仕事で開発する上では、見やすいコード、メンテがしやすいコードを書く必要があります。この講座ではそんな「クリーンコード」の書き方を学べます。変数名の付け方や、見やすくシンプルな記述、一貫した規則性などがクリーンコードの特徴です。特に命名規則については、規模が大きい場合や継続的な開発においては問題になりやすいため、身に付けておくべき知識です。

プログラミング中級者になりたい人のためのクリーンコード入門

ほかにもコメントの書き方や、変数や関数の定義する上での注意点など多岐にわたる観点から、きれいなコードを書く技術やコツなどがレクチャーされます。単なるTips集ではなく、業務としての共同作業によるプログラミングを実現する上で必要なフィロソフィーが通底しており、初心者から中上級者へとランクアップすることができるはずです。

《ベストセラー講座》

【サイバーセキュリティ 実践】Boot2Root CTFチャレンジで学ぶハッキングの手口とローカル特権昇格

セクションの数: 11 • レクチャーの数: 99 • 総時間: 5時間10分

この講座では、セキュリティエンジニアがペネトレーションテストの技術を身に付けるために、攻撃手法とその練習方法を学ぶことができます。ここで学習するのは、コンピュータのRoot権限を乗っ取る技術で、その学習や演習はセキュリティ学習の専用オンラインサービスを利用します。セキュリティエンジニアを目指す人だけでなく、アプリやシステム開発のためにしっかりとセキュリティ知識を身に付けたい人にもオススメです。

デザインパターン1:デザインパターンを学ぶ準備とクラス図とファサードパターン【C#】

セクションの数: 6 • レクチャーの数: 46 • 総時間: 2時間46分

プログラム開発の設計ノウハウの集合であるデザインパターンは、オブジェクト指向の理解を深めるにも有効な知識です。この講座ではデザインパターンシリーズの第1弾という位置付けで、まずデザインパターンを学ぶ上での準備として、手続き型とオブジェクト指向というプログラミングについて理解し、UMLのクラス図の書き方を学び、そしてデザインパターンの中からファサードパターンについて学ぶ流れ。

同じ講師によるデザインパターンシリーズは第4弾まで公開されています。

▼ 必携! コミュニケーション・数学・経営のスキル

スキルアップを目指したり、マネージャーになったり、起業を考えていたり、エンジニアであっても技術だけでなく新たなスキルを身に付ける必要が出てきます。そうした場面で困らないよう、今から勉強しておけば必ず役立つでしょう。

エンジニアのための「コミュニケーション」講座

セクションの数: 9 • レクチャーの数: 32 • 総時間: 1時間50分

エンジニアの仕事はコードだけではなく、クライアントや開発チームといった「人」とも向き合う必要があります。そこで大切になるコミュニケーションについて学ぶのがこの講座です。お互いに信頼できる関係を構築し、その上で相互に理解を深める情報を「伝える」「受け取る」ために必要なことをレクチャーしています。

エンジニアのための「コミュニケーション」講座

具体的には、話し方、話す内容や組み立て方、事前の準備、資料の作り方など、エンジニアの業務上必要となるコミュニケーションにおける考え方と、具体的なスキルやメソッドをレクチャーしています。

同じ講師によるエンジニアが業務を行う上で役立つ講座もいくつかありますから、あわせて受講するのもよいでしょう。

大学の教養数学をマスターしよう!【データサイエンティストや機械学習エンジニアのための大学数学】

セクションの数: 5 • レクチャーの数: 69 • 総時間: 10時間27分

大学レベルの数学についてきちんと学びたい、学生時代に学んだことを復習したい、そんな人にお薦めしたいのがこの講座。理系の大学で必要となる微分積分・微分方程式・統計学・線形代数について、計10時間でレクチャーします。エンジニアが活躍するには、AIプログラミングやデータ分析といった数学の知識が必要な場面が増えています。数学スキルを身に付けたいと考えている方、まずはこの講座から取り組んではいかがでしょう。

《ベストセラー講座》

【MBAのスキルを学ぼう】 起業家・経営者の考え方をインストールするためのビジネス総合講座(企業でさらに活躍したい方へ)

セクションの数: 44 • レクチャーの数: 185 • 総時間: 12時間22分

ビジネスに必要な素養のなかでも、特に経営やマーケティング、その戦略立案といったビジネススキルについて、MBAレベルで学ぶことができる講座です。アメリカの人気講座を日本人向けにアレンジしたもので、動画も資料も全て日本語になっています。ビジネスに関わる場面で必要な要素をおおむねカバーしており、エンジニアからスキルアップしたい人、起業を考えている人、マネージャーを目指す人にお薦めします。

■ Udemyではブラックフライデーのセールを開催中!

Udemyでは2023年最大級のセールを開催しています。11月17日(金)から24日(金)までがブラックフライデーセール。26日(日)と27日(月)がサイバーセールと、2つのセールが続いて実施されます(11月25日はセール対象日ではないのでご注意ください)

Udemyで今年最大級! ブラックフライデーセール&サイバーセールを開催中!

残り少ない2023年内で周囲に差をつけるチャンス! 冬休みに備えて学びたい講座を選んでおくのもよいでしょう。対象の講座が1,200円から購入できます。

Udemyは、米国法人Udemy, Inc.が運営する世界6,400万人以上が学ぶオンライン学習プラットフォームで、世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげています。また、法人向けの「Udemy Business」は、Udemyで公開されている世界21万以上の講座の中から、日本の利用者向けに厳選した日本語及び英語約1万2000講座を、サブスクリプション(定額制)で利用することができるオンライン学習サービスです。(株)ベネッセコーポレーションは、一生涯の学びを通して社会と人々の人生が豊かになるよう、社会人の学びを支援しており、Udemy社とは日本における独占的業務提携を2015年より行っています。 (2023年6月時点)

■ Udemyクレジット 3,000円分が当たる!

Udemyでは「Udemyおすすめ講座キャンペーン」を実施中! ハッシュタグ #Udemyおすすめ講座 付きで、お気に入りの講座をX(Twitter)にシェアしてください。

講座の魅力が伝わる投稿をしてくれた5名に、Udemyクレジットを3,000円分プレゼント! 投稿期間は2023年11月27日(月)まで。詳細はこのバナー👇をクリック!

■ Udemy公式LINEがリリース!

UdemyのLINE公式アカウントが登場! 新たな学びに出会えるLINE講座診断、お得なセール情報、注目講座・イベント、学びに役立つ情報をLINEでタイムリーに受け取れます。

ぜひ友だち登録してください。このバナー👇をクリックまたはQRコードをスキャン!

■ 10名様にAmazonギフトカード5,000円分をプレゼント!

この記事をお読みいただいた方の中から抽選で10名様に、Amazonギフトカード5,000円分をプレゼントします。以下の応募要項をご覧いただき、ぜひご応募ください!

Amazonギフトカード5,000円分 プレゼント応募要項

応募期間
2023年11月17日(金)から2023年11月27日(月)まで
賞品と当選人数
Amazonギフトカード5,000円分×10名様
応募方法
抽選と発表
  • 応募期間終了後に厳正な抽選を行い、当選ユーザー様の登録メールアドレス宛に送付先情報等を確認するメールをはてなからお送りします(取得した情報は本賞品送付用途以外には使用いたしません)。なお、送付先は国内に限らせていただきます
  • 発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます

  • Amazonでは本キャンペーンについての問い合わせを受けておりません。
  • Amazon.co.jpは、本キャンペーンのスポンサーではありません(株式会社はてなによるキャンペーンです)。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびそのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

[タイアップ広告] 企画・制作:はてな
文:青山 祐輔@buru