• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

シンプルで持ち運びにも便利!「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」の使用感は?


■ ゲーム以外でも使える!ワイヤレスキーボード


バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS:ニンテンドー ワイヤレスキーボードについて
『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』公式サイト

「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」は、短距離間を無線でやりとりできる通信規格「Bluetooth」に対応しています。本体の重量は約300g(単3形乾電池2本含む)で、サイズは264mm(幅)×113mm(縦)×20mm(厚さ)。アルカリ乾電池だと約1500時間使用できるそうです。キーに印字されているのはアルファベットや記号のみで、かな文字は取り除かれています。

社長が訊く『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』

任天堂の公式サイトで公開されているコンテンツ「社長が訊く『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』 」では、ニンテンドー ワイヤレスキーボードの開発スタッフへのインタビューを掲載しています。これによると、キーの押しやすさは「強すぎず、軽すぎず」にこだわって調整し、子どもの手でも押しやすい間隔に並べているとのこと。誤って落下させても、キートップは外れない仕組みになっています。動作保証はされていませんが、他社のスマートフォンやタブレット型端末にも接続できます。キーボードの「Fn(ファンクション)キー」を押しながら電源スイッチを入れ、スマートフォンなどの端末側で認識をさせると、すぐにつながるそうです。

■ タイピングのしやすさは?実際に使ってみた感想

それでは実際に購入した人たちによるレポートで、操作感や打ちやすさを見ていきましょう。

<キータッチの感触は?>


iPhone/iPadで使える「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」は安くて素晴らしいBluetoothキーボードだった! | トブ iPhone
iPhone・iPadでも!超優秀なBluetoothキーボードがなんと任天堂から発売 - Gadget Girl

サイズを「Apple Wireless Keyboard」と比較すると、ニンテンドー ワイヤレスキーボードのほうが一回りほど小さいとのこと。キーはプラスチック製で、実際にタイプしてみると「気持ちのいい打鍵感」だそうです。

<iPhoneやiPadと接続した使用感>


噂のニンテンドーワイヤレスキーボード(Bluetooth)をiPhone・iPadで使ってみた | ひとぅブログ
レビュー:ポケモンタイピングDS+ニンテンドーワイヤレスキーボード | N-Styles

iPhoneやiPadで使用するには、設定でニンテンドー ワイヤレスキーボードを登録する必要があります。ショートカットキーも使用可能で、「HOME+C」で文章のコピー、「HOME+V」で文章を貼りつけることができます。使用感については、「メモを取る必要のある会議や講演などで活用できそうな感じ。iPadと組み合わせると、メールのやり取り程度ならPC並にできそうな気がする」といった記述も。なお、同梱されているDSコンパクトスタンドは、iPhoneを立てかけることはできるものの、iPadだと重みで倒れてしまうそうです。

<Android端末やWindows Phoneでは使える?>


ニンテンドーワイヤレスキーボード | Heidiの独り言。
よくわかってないBlog 移転 前 : バトル&ゲット ポケモンタイピングDS のキーボードをいろいろな機種と繋げてみた

iPhoneと接続できるなら、Android端末とも接続できるのでは?と思った人は多いはず。Xperia arcと接続させてみたというエントリーでは、Bluetoothキーボードを使用するためのアプリ「BlueKeyboard JP」をダウンロードして使用するというレポートが掲載されています。無料版の「BlueKeyboard JP」だと広告が表示されるため、動作が少し重かったり、打ち込んだ文章を取りこぼしたりしてしまうこともあるのだそう。本格的に使用する場合は有料版がおすすめとのことです。なお、Windows Phoneの「SC-01B」では入力できないそうです。iPhone 3GやNexus Oneでも使用できないことが確認されています。

<ニンテンドー ワイヤレスキーボードのメリット・デメリットとは>


ニンテンドー ワイヤレスキーボード: ゲームはオマケ? iPad/iPhone でも使える 任天堂製 Bluetooth キーボード。 | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう

上記のエントリーでは、ニンテンドー ワイヤレスキーボードを使用するメリットとして次のことが挙げられています。

  • ゲームソフト付き Bluetooth キーボードとしては安価
  • 値段の割に作り込まれている
  • 省スペース・軽量で持ち運びやすい

ゲームソフトが付いて5,800円(税込)という価格ながら、しっかりと作りこまれていることが評価されています。ストレスを感じさせないキータッチや、持ち運びに便利なサイズと軽さもポイントです。

デメリットとしては次のことが挙げられています。

  • iPad/iPhone で使用した際にメーカーサポートが受けられない
  • ファンクションキーがない=音量調整等が行えない
  • JIS 配列キーボードとして認識されない

中でも注意しておきたいのが、ニンテンドー ワイヤレスキーボードが「JIS配列キーボードとして認識されないこと」です。 iPhoneの場合、現バージョンのiOSではBluetooth経由で接続したキーボードをUS配列として認識しまうため、一部のキーが印字通りに入力できないのだそう。ローマ字入力は問題ないそうですが、「@」は「Shift+2」、「&」は「Shift+7」という風に入力しなければいけないそうです。しかしiOSの予測変換機能を使うとスムーズに入力できるので、慣れれば「長文を打つのも苦ではなくなります」とのことです。

ゲーム用として使用するほか、iPhoneなどへの接続用としても魅力的なニンテンドー ワイヤレスキーボード。壊れにくいしっかりとした作りなので、持ち運び用にもぴったりですね。

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)

文: あおきめぐみ

関連エントリー