[PR]一緒に働きたいエンジニア像について、リクルートライフスタイルのメンバーが徹底的に議論してみた

座談会出席者(上写真、左より):神山良太さん、小川健太郎さん、副田俊介さん、塚越啓介さん、佐橘一旗さん

(※この記事は、株式会社リクルートライフスタイル提供によるPR記事です)

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――というわけで、まずは自己紹介をお願いします!

神山 人事部で、IT系の中途採用、サービス開発部隊であるネットビジネス本部の人事サポート全般をやっています。2014年11月にリクルートライフスタイルにジョインしました。

小川 中途入社3年目で、前職は受託開発の会社にいました。新規開発と、スマートデバイスアプリの開発部署のマネジャーをやっています。

副田 ネットビジネス本部の開発支援、「Airレジ」の海外展開を担当しています。元々は研究職で、その後はネット系の外資系企業でシステム開発をやっていました。

塚越 前職が神山さんと同じ会社で、ちょうど神山さんと同じ2014年11月に転職してきました。お互い全然それを知らなかったんですよね。AirレジのiOSアプリ開発をしています。

ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プラットフォーム開発グループ Airシリーズ開発チーム 佐橘一旗さん

佐橘 新卒入社で3年目です。学生時代はさまざまなベンチャー企業を手伝っていました。今の仕事は、Airレジのスクラム体制の推進と、社内のテストツールを作るチームのリーダーです。

――スクラム開発といえば、“100人規模で取り組む”ことが話題になっていました。

佐橘 スクラム開発には2014年から取り組んでいます。特にAirレジでは所属エンジニアを10チームに分け、総勢100人以上でアジャイル型開発を推進しています。

塚越 “100人のスクラム”というと「100人で回す」と受け取られがちなんですが、さすがに1チーム100人は無理です(笑)。1チームに10人前後が所属し、そのチーム10個で、大規模な開発にチャレンジしています。

■ リクルートライフスタイルで起きている大きな変化

――まず、リクルートライフスタイルという会社に対して皆さんそれぞれが感じていらっしゃる問題点を教えてください。

塚越 良いか悪いかは別として、「やりきるカルチャー」がすごく強い会社だと思っています。個人的には途中でも要らないという判断になったら、ほかに投資するチャンスだと捉えて早めに切り替えた方がいいと感じています。

佐橘 大規模なシステムで収益を生んでいる既存サービス、例えば「じゃらんnet」などは、正直サービスが大きすぎてテコ入れしようにも手が出せないという一面はあるかなと思います。

――大規模なサービスの改修となると、スクラムの導入や推進と並行していくのは難しいのでしょうか。

神山 リクルートライフスタイルには既に売上や利益を作り出し、お客さまに価値提供し続けているサービスがありますが、それらはもともと、エンジニアの社員がここまで増える前の体制で作ってきました。1年前はエンジニアの社員は数えるくらいしかおらず、2014年冬から採用への取り組みが本格化しました。

――じゃらんnetのスタートは2000年で、もう15年前ですね。

神山 最近ではAirレジのような新規プロダクトを手掛け、これまでにはなかった価値提供をしようとしている。事業をスケールするスピード感の中で、どうリソースのバランスを取るか、どうテコ入れしていくかは大変難しい課題です。

佐橘 エンジニアが少なかったために、リソースに対して課題を感じる人も少なかった。エンジニアが増えてやっと認識される時期に差し掛かったともいえますね。

ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プラットフォーム開発グループ Airシリーズ開発チーム 塚越啓介さん

副田 もうひとつ変わらないといけないところがあります。リスクを取ることをどう考えるか、です。プロダクトを変えようとする際に、採用する技術にリスクがどれだけあるか、誰がどう担保するか。

塚越 エンジニアがリスクを考えようとするとき、担当範囲以外のリスクまではカバーできていない気がします。例えば中長期的な観点で技術的に大きいリスクがあるかどうか、どれくらいビジネス側にリスクがはね返ってくるかという全容を把握している人は少ないんじゃないかと。

佐橘 エンジニアの視点で「ここを直したい!」と思うところはいっぱいあります。でもエンジニアの上長には、ビジネス部分を含むリスクを取れるのか、最終的に事業としてROI(費用対効果)が出せるのかという観点をエンジニアもちゃんと持て、と言われますね。

塚越 把握できる部分が増えれば、把握できるリスクも分かって、対処しやすくなります。

■ エンジニアの「内製化」へ、エンジニア自身が取り組んでいること

――エンジニアが増えるとともに、エンジニアを取り巻く環境も変わっている真っ最中という感じでしょうか。

神山 これまでのリクルートグループでは、「工数が足りないので作れませんでした」という言い訳を許してきていないんです。きちんと業務委託をするパートナー企業と一緒に作りきるというやり方でした。例えばエンジニア全員が社員であれば、限られたリソースしかない状態でどんな工夫が必要か、という方向に行くんですよね。

塚越 そうですね。創意工夫で新しいやり方を作り出すか、やらないという意思決定をするかじゃないと前に進まない。

神山 エンジニアが増えていく中でエンジニアの視点から気付くことが増え、それに対する議論が増える、という動きへの期待感は強いです。

ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プラットフォーム開発グループ Airシリーズ開発チーム 副田俊介さん

副田 これまでのモデルでは、営業が顧客のコンサルティングをし、必要になった機能を企画担当者にフィードバックして、その開発をパートナー企業に依頼して行うのが一般的でした。本来、その間に技術が分かる社員のエンジニアが入れば、「やりたいのはこれじゃないですか」「ちょっと開発を加えればできますよ」など、よりサービスを良くできるような会話ができるはずなんです。

――「これまで」ということは、今は変わりつつあるんでしょうか?

副田 今のチームでは僕が企画もできるエンジニアとして入っています。同じ役割のメンバーが増えれば、どのチームでも実現可能だと思います。

――副田さんの「企画もできるエンジニア」としての役割をもう少し教えてください。

副田 例えば、自分はもともとグローバル展開をしている外資系企業にいた関係で、海外企業での仕事の流れのイメージを持っています。チーム内には海外展開に関する知見に富んだメンバーが少ないので、エンジニアも含む全員に対して、改善案をどんどん出しているんですね。

――エンジニアという職種から受けるイメージとは異なる分野ですね。副田さんのような役割の方はほかにいらっしゃるんですか?

小川 新規案件でも結構そういう役割の人は多いですよ。

――受託開発の会社からリクルートライフスタイルに来た小川さんが3年間で変わったと感じることはありますか?

小川 会社全体で、エンジニアに求められることの幅や選択肢が増えてきていると感じます。最初は企画と一緒に動く役割だけ求められていましたが、今は技術視点からプロダクトを良くしたい人、プロダクト全体から見る人、企画側からやろうとする人、いろいろなタイプのエンジニアがいます。組織としては変革期ですが、少しずつ成熟してきて、うまく回り始めているんじゃないかなと思います。

■ ビジネス面を考え抜くリクルートライフスタイルのエンジニア文化

――変革期にあるリクルートライフスタイルのエンジニア文化を言語化するとどうなるでしょうか。

副田 “ガチなプロダクトに対してきちんと貢献する”ですね。みんなに使ってもらうものだと意識しながらクオリティを高め、マーケットを取っていく。それはすなわち「みんなの生活に影響を与える」ことです。

佐橘 ちなみに“ガチなプロダクト”って何ですか?

小川 気になった!

副田 “ガチなプロダクト”というのは、アイデアの面白さだけではなくビジネス面で売れることをちゃんと考えた上で、技術面でもしっかり作る、という点じゃないかと思います。そういうことが面白いと思える人だと楽しいんじゃないかと。

塚越 「アイデア」と「売れる」の違いって何ですか?

副田 「それいいね! 作ろう!」というノリと、「それいいね! こういう市場があって、こういうターゲット層がいて、だいたいこれくらい売れるはずだから収益モデルはこんな感じで……」って考えるのとは違いますよね。思い付きではないんです。

神山 ビジネス検討に対しては全員妥協しないですね。エンジニア以外のどの職種にもスペシャリストがいて、1つの事業やサービス、プロダクトを出そうとするときに、プランニングをガチンコでやる。意思決定するまでのガチンコさ具合が、この会社はかなり激しいと思います。

――関わる全員がビジネスのことを徹底的に考えるんですね。

佐橘 エンジニアがビジネスに対してコミットしていくという認識を持って、プロダクトを通じて収益を出して、それによって社会に価値を提供するというところに意識が向いている。ただ、事前検討で決めきってからプロダクトを出すという今の文化に少し違和感を持っていて。

神山 僕も同感です。

――どのあたりに違和感があるんでしょうか?

佐橘 ビジネス検討はどうしても、形になっていないものを揉むということになってしまう。プロダクトを作って出すという文化を構築した上で、ビジネスマインドを持ったエンジニアがどう改善すればいいか提案することが必要じゃないかと。

塚越 確かに作るまですごく時間がかかっているし、プロダクトを出した後さらにどう改善するかという観点は若干薄いのかなとは思いますね。どんどん変えられるのがWebの良さですし、イノベーションが起こるスパンはどんどん短くなってきますから、それに合わせていきたいです。

■ 開発現場から動きが変わる、それが社内に影響を与える

神山 最近のサービスでいえば、「ギャザリー」はスピード感があるんじゃないですか?

ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット アーキテクト2グループ グループマネジャー 小川健太郎さん

小川 新規開発事業の検討スピードは結構速くて、機能リリースも多いんです。最初の段階からエンジニアが入って、アイデアが実現可能かどうか検討していけるんですね。

――ギャザリーは2014年9月リリースですね。

小川 ギャザリーはリリースから10ヶ月でリリース回数が300回以上と、ほぼ毎日です。こんなサイクルはこれまであまり存在しませんでした。それが当たり前になってくると、別の案件で「あの案件では300回リリースやってるのにうちは?」と疑問に思う。そういう視点で組織全体が変わるタイミングかもしれません。

佐橘 そういう場合、成果への貢献度はどのように考えているんでしょうか。リリース件数は本質的には成果ではないですし、その先にあるPV、理想をいえば事業としての収益性やROIにまで目標を置くべきだと思っていて。

小川 あっ、もうそっち(収益性やROI)しか見ていないです。例えばもし月1回のリリースなら、機能ができてからリリースするまで最大で30日空きます。それは機会損失でしかない。現場から「速く出せばいい」という意見が出てどんどん変えていったら、結果としてリリース回数が多くなりました。

佐橘 おおー。

塚越 学びの回数も全然違いますもんね。月1なら年に12回しか学べない。300回なら300回学ぶことがある。

神山 これは、リクルートライフスタイルのエンジニアならではの考え方じゃないかと思っているんですが、お客さまに対する価値提供に加え、売上や利益、KGI(重要目標達成指標)まで見ながらエンジニアが考え抜いたり動いたりするんです。

――マーケターのスペシャリストだけが数字を追うわけではないんですね。

佐橘 アクセス解析ツールへのアクセス権限が限られている事業もあるんですが、エンジニアを含め誰でも見られるようにしたくて。「ここの離脱率が70%になっているから手を入れるべき」というように、見られれば誰でも分かるはずなんですよ。数字を根拠にどんどんアイデアを出せるような土台を整えようとしています。

副田 エンジニアが生ログ分析をやったり、見やすいログを作ったりするのは当たり前だと思っています。エンジニアはそこから「課題を解決するためにこういう開発をしよう」という話にしっかり落とし込まなければならない。

■ どんなタイプのエンジニアでも活躍できる土壌が広がる

――企画に関わるエンジニアが多い中で、1日中コードとだけ向き合うようなタイプの人はいるんでしょうか。

塚越 僕の席の周りにいます(笑)。

佐橘 やっとどんなタイプの人でも快適に働ける環境ができてきたように思います。これまではコミュニケーションが苦手なエンジニアにとっては防戦一方になって終わってしまう状況だったと思っていて。これ言い過ぎですか?(笑)

神山 いやいや全然! 例えばエンジニアにはもっとアクの強い人がいると思うんです。

塚越 「アクの強い人」ってどんなイメージですか?

神山 対面コミュニケーションを好まなかったり、メッセンジャーでしか会話しなかったり。でも、コードを書いてものを作る能力は抜群に高い。

塚越 そういう方も確かにいますね。

小川 各種調整は苦手だけどコードだけとにかく書きたいという人は、結構いると思うんですよね。

――コードだけ書いていたいという人が活躍できるというイメージはお持ちですか?

神山 そういう方が活躍できるよう「スペシャリスト任用」という制度があって、実際に働いているメンバーが何人かいます。

――もう活躍しているんですね!

副田 「コミュニケーション能力」に対する温度感が、人によって結構違いそうです。エンジニアとして求められるコミュニケーション能力の最低ラインは、その人の資質にもよりますが、もう少し低くてもいいんじゃないかと思うんです。

神山 おお、どんな感じでしょう。

副田 採用面接を担当した人同士で感想を交換する際に、「コミュニケーション能力が足りないんじゃないか」「いやいやこれくらいならエンジニア同士で普通に会話できるから大丈夫だよ」というように意見が分かれたことがあります。機能やユーザビリティーについて話す場合は技術的な構想力が必要ですが、企画の人と同じレベルでマーケットの話ができる必要はないですね。

佐橘 それを全員に求めるのはしんどいですね。でも徐々にハードルが下がっていくんじゃないかな。エンジニアが増えて、ビジネス側と対等にコミュニケーションができる人が増えれば、エンジニアが求める理想を実現すること、快適な環境を作ることは容易だと思います。活躍できる土壌はもっと広がっていくでしょうね。

■ 自由な裁量を持つエンジニアは、キャリアパスをどう考えるのか

――採用サイトではエンジニアのキャリアパスについて、「自らの意志で幅広いキャリアを選択できる」とあります。皆さんは実際、ご自身のキャリアパスをどう考えていますか?

小川 エンジニアが働きやすい組織をマネジャー観点で作りきることです。エンジニアの活躍の場を作るには新しい案件が必要で、企画の部署の人間と一緒に考えて、その調整や整備をして、アサイン可能になれば誰かを配置して成長してもらう。

――コードを書いていたいという思いはありませんか?

小川 この会社でコードを書きたいという気持ちはないです。マネジャーとして組織を変えた方が組織のためになると思っていますし、余力があればすべてそちらに突っ込みます。

副田 僕は組織作りをやりたくて入社してきたので、そこに対して貢献したいと思っています。僕にコードを書くタスクがある場合は、お手本や教育として一緒にコードを書く意味合いが強いです。でも最近はほとんど書けていないですね……。毎朝のミーティングでずっと「今日こそ書きます」って言っているけど、書けてなくて。

小川 副田さん、話しぶりがちょっとつらそうですね(笑)

一同 (笑)

副田 エンジニア自身のスキルが立っていかないとチームが成長しないし、チームでできるはずのこともできない。そこが一段落したら、プロダクトに対する考え方をどうすべきか、組織作りを中心に動いていきたいです。

塚越 僕は目標を1つに絞らず、プロダクト作りに関係する幅をある程度持たせています。最前線に立って時代に即したものを世の中に出していきたいと思っています。チーム開発に足りないところをどんどん補完していける役割になりたいです。

佐橘 昔からサービスを作って出すのが好きで、学生のときに一度会社を興しました。でも、何をどう進めたらいいか分からず途方に暮れて、会社が回る方法を学ぼうと思ってリクルートライフスタイルに就職しました。

――それでチームリーダーを。

企画統括室 人事部 IT人事グループ 神山良太さん

佐橘 最初はとにかく何でも学ぼうと思ってエンジニアをやっていましたが、小川さんに近い考え方で、このままじゃエンジニアリングが回らないからチーム作りをしようと。次のステップとしては、ビジネス側と開発の間に入り込んで、中長期的にやりたいことを維持できるシステムを作りたいです。必要な要素が会社から得られるうちは必要な要素を吸い取って、自分で何かをやる機会が巡ってきたらチャレンジしてみよう、そんなイメージですね。

神山 僕は、人々のライフスタイルを最終的に変えられるのはエンジニアだと考えているんです。具体的なポジションが日々広がって、エンジニアが活躍できる場はいくらでもある。今の事業領域だけではなく、国を超えてどんどん世界に打って出るような案件がある。いくらでもキャリアパスは作れると思っています。

■ いま率直に現場で求められているエンジニアとは?

――率直に、現場に足りないのは何でしょう?

小川 (真っ先に)マネジャーとリーダーですね。

一同 (笑)

佐橘 役員・マネジャーのレイヤーに技術畑出身の人がかなり少ないです。でも、皆さん物事の神髄を捉えるのがうまくて、技術畑じゃなくても提案への判断ができる。そういうところを非常に信頼しています。とはいえ、やっぱり各論になるとエンジニア出身の人の方が伝わりやすい。

小川 コードを書くエンジニアを評価する場合、「コード何倍書けるの?」みたいな話になったこともあったんですよ。いやそういうことじゃないんですけど、みたいな(笑)。リクルートのこともエンジニアのこともちゃんと理解する人が、評価をする立場になってきて、ちょっとずつ広がりが出てきていると思います。

塚越 この会社ですごく感じたのは、自分の価値を出せるかどうかを意識する人が非常に多いことです。そういう人は評価されやすい。違うタイプの人、例えばみんなをサポートしてあげる人、足りない部分を埋めてあげる人って、なかなか評価されづらいじゃないですか。

――そうですね。

塚越 他人の価値を高められる人をうまく評価できれば、会社がより良くなると思っています。これからさらに人が増えて組織が変わっていくフェーズですし、チームのパフォーマンスをうまく引き出す人が必要ですよね。

副田 同じリクルートグループのIndeedにインフラについてヒアリングしに行ったとき、人事評価についても聞いてみたら、評価軸に「人にどれだけ影響を与えるか」がありました。そういう面への評価の必要性は認識していますが、うまくいい形で実現できるかどうかは、もう少し先の話になりそうです。

――中途採用を積極的にしている最中ですね! こういう人に来てほしいというイメージを教えてください。

副田 僕は、アルゴリズムの簡単な問題にちゃんと回答できる人がいいと思っています。ある程度基本的な知識があった上で、どうやって問題解決していくか考えるのが重要だと思っています。

佐橘 逆に、学生時代からエンジニアをやっていた立場からすると、いろいろなライブラリやミドルウェアを知っていて、組み合わせると一通りできるくらいで十分だと思っています。むしろ幅広い知識を持っていて、積極的に必要に応じてちゃぶ台返しができる人、より良い提案ができる人が求められるんじゃないかと思います。そういう意味では副田さんと逆ですね。

塚越 僕は佐橘くんに近いですね。人に伝えやすい、リーダブルなコードを書くのが重要だと思っています。

佐橘 最低限の知識は必要だと思う、けど、極端な話アルゴリズムは調べて書ければいいかなと。

塚越 パフォーマンスに関しては、測定してみてだめだったら改修すればいいだけで、最初からベストなパフォーマンスを出す必要はないんじゃないかな。

副田 いやー……

一同 (笑)

副田 正しいやり方を知っていれば、簡単にコードが書けて、しかも計算量が少なくて済む。知らないと、ぐちゃぐちゃコードを書いてしまってしかもバグが入ってしまう。難しいことをやろうとするとアルゴリズムをちゃんと知っていないといけない。

塚越 WebアプリやiOSアプリではそこまで特化した知識が必要になるケースはあんまりないかもしれないですね。全員が全員に必要ではなくて、何人かがその知識を持っていればいいんじゃないかと。スペシャリストとジェネラリストの違いなんじゃないですかね。

――小川さんはいかがでしょうか。

小川 (力強く)あきらめない人です。

一同 (笑)

神山 こんな感じでタイプが全然違うので、採用面接の際は一発で決めずに、何人かのエンジニアに会ってもらっています。多様性を尊重する会社ですので、ぜひ尖った個性のある方と一緒にお仕事をしたいですね。

―― 皆さん、盛りだくさんのお話をありがとうございました!

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写真:小高 雅也