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「ランサーズ」はあれから何が変わったのか? ヨッピーが社長に直接突っ込んでみた

フリーランス総合支援プラットフォームを運営するランサーズは、サービス改善を続け、「徐々に発注者にも受注者にも良いサービスになってきている」とのこと。以前、ブログ記事でランサーズをボコボコに叩いたこともあるライターのヨッピーさんと、ランサーズの秋好陽介社長による、“因縁の対談”です。

ヨッピーさんとランサーズ株式会社 代表取締役社長の秋好陽介さん

フリーランス総合支援プラットフォームを運営中のランサーズ。サービスを続けながら改善を繰り返し、「徐々に発注者にも受注者にも良いサービスになってきている」という自信があるそうです。その昔、はてな東京オフィスの来社中に書いたブログの記事でランサーズをボコボコに叩いたこともあるライターのヨッピーさんと、ランサーズの秋好陽介社長による、“因縁の対談”をお届けします。

※この記事は、ランサーズ株式会社によるSponsoredContentです。

【実は出演したくなかったヨッピーさん】

ヨッピーさんと秋好陽介さん

秋好さん 今日はご来社いただきましてありがとうございます! なんでも、弊社の担当がかなり頼み込んだとか……。

ヨッピー いやそうなんですよ! 僕、以前に御社をボロッカスに叩いたことがあるんですよ!

この記事なんですけど!



秋好さん はい、拝見しましたよ。当時はすごく落ち込みました

ヨッピー 大変申し訳ございません。しかもこれ、はてなのオフィスにいた時に書いたやつなんですよね。

「はてなで1日仕事体験」の最中の出来事でした。ヨッピーさんのはてなブログデビューが先ほどの記事だそうです。「はてなで1日仕事体験」の最中の出来事でした。ヨッピーさんのはてなブログデビューが先ほどの記事だそうです。「はてなで1日仕事体験」の最中の出来事でした。ヨッピーさんのはてなブログデビューが先ほどの記事だそうです。
「はてなで1日仕事体験」の最中の出来事でした。ヨッピーさんのはてなブログデビューが先ほどの記事だそうです。

ヨッピー 僕は何にも悪くないんですよ。ぜーんぜん悪くない。全部はてなの連中が悪いんです。あいつらが「ランサーズの悪口を書け!※注1」「早くガソリンぶっかけて炎上させろ!※注2」「『はてブ』は殴り殴られの戦場なんだよ! ガハハ!※注3」って煽るから渋々書いただけなんです。

※注1、注2、注3……全てヨッピーさんの虚言。

ヨッピー でもって今回記事を載せる媒体が「はてなニュース」だって言うし! まあ言わば“因縁の対決”じゃないですか。それなのに、お金もらってする対談で「ランサーズ最高!」「みんなでランサーズを使おうねー! キャピピピー!」「ランサーズで仕事したら体の悪いところ全部治って2兆円拾いました!」って褒めたたえたら「あいつはカネに転んだ!」「死ね!」「エロ豚!」って言われるやんけ!って。だから案件の話が来た時に適当に逃げてたんですけど、御社のマーケティングの担当者がしつこくてしつこくて!


マーケティング担当のメッセージ(一部)マーケティング担当の方からヨッピーさんのもとに届いた怒涛の催促メッセージ(一部)
マーケティング担当の方からヨッピーさんのもとに届いた怒涛の催促メッセージ(一部)


ヨッピー たまたま、友達が御社で働いてたんですよね。最初は「お酒飲むついでにちょろっとお話聞いていただければいいんで!」みたいなテンションだったんですけど、あまりにもしつこいからまんまと乗せられてしまいまして……。

秋好さん すいませんでした(笑)

ヨッピー まあその上で今回のお話をする上で条件をつけさせていただいたんです。「悪口もちゃんと載せてくれ」「こっちの質問には全部答えてくれ」っていう。それなら出てもいいよ、みたいな。偉そうで申し訳ないんですけど……。

秋好さん 分かりました!

【ヨッピーからの質問その1:ランサーズの仕事、安過ぎない?】

ヨッピーさん

ヨッピー まずは、「ランサーズの仕事って安過ぎん?」っていうやつ。「これ明らかに最低賃金割ってるよね?」っていうものもあるじゃないですか。1記事100円で100記事作れとか。「ライターを殺す気か!」ってゲバ棒振り回しながら会社に乗り込んでやろうかと思っちゃいます。

秋好さん そうですね。まず単価の向上については我々の大きな課題です。ただ、「徐々に改善しつつある」というのが正直な現状ですね。問題が難しい理由として、ランサーズの市場で発注されているお仕事の依頼の金額が妥当なものなのかどうか、すぐには判断できない、ということがあります。例えばエンジニアさん向けで「1案件で400万円払います!」という依頼であれば、パッと見は「高単価だな」と思うじゃないですか。でもその内容が「400万円でパズドラ*1みたいなゲームを作ってください」ならどうです?

ヨッピー 作れるかボケしばいたろかって思っちゃいますね。

秋好さん でしょう。パズドラの例は分かりやすいからまだ良い方なんですが、「依頼内容と金額が本当に釣り合っているのか」は実際のところ判断がつかないことが多くあります。発注されているクライアント自身も分かっていないことがあります。企業も悪気があって安い金額を提示しているわけではないケースもあります。

ヨッピー あー、僕もあるわ。

「ヨッピーさんの吉田寮の記事、めちゃくちゃ面白かったんでウチでもああいうのやってください! 20万円出しますよ! ほら! 太っ腹でしょ!」みたいなノリで依頼が来ますもん。でもあの記事って京都まで何度も往復して肉体労働しまくってるわけで、20万円とか「そんなもん交通費で消えるわ!」っていう。記事1本20万円だと確かにパッと見の単価は高いけど、内容にもよりますよね。

秋好さん そうなんです。だから、それが安いかどうかは当事者にしか分からないケースが多いんですよね。今は「安過ぎるボタン」のような機能を実装していて、ユーザーから見て「相場と釣り合ってない!」と感じたらそのボタンを押せるようにしてデータを集めています。今後は機械学習を組み合わせて、安過ぎる案件、相場からかけ離れている案件は表示させないような機能を付けようと思っています。

ヨッピー でも、1文字1円とか0.5円とか、文字単価のライター仕事はどうです? あれなんかは相場が分かりやすいんじゃないかと思うんですけど。1文字書いて0.1円だと5,000文字書いても500円でしょ。そらやってられんから適当にコピペして記事作るわっていう。

秋好さん 今は依頼主に事前に相場表を提示して、あまりにも安い値段の案件が出ないようにする、文字単価で検索できるようにするなどで、安い案件を目に入れたくない人は見なくていいようにしてます。また、単価が安い案件は上位に表示されないような仕組みになってますね。

ヨッピー それで実際のところ単価は上がってるんです……?

秋好さん 上がっていますよ! 低単価の案件は圧倒的に減っています。それは我々がチェックをしているということもありますし、2019年5月にはAIによる仕事の適正価格判別をスタートして、案件を3つのランクで判定しています。法律や医療などの記事は有資格者が書くべきなので、弁護士資格や医師免許を確認して認定マークを出すようにしました。そういった案件では高単価で受注されています。本業は弁護士で、副業でライティングの仕事をして年間700万円稼いでいる方もいますよ。

ヨッピー まあ、WELQ問題※が勃発してから、しょうもない記事を粗製乱造してもあんま意味ねーな、ってなったからなぁ。「ざまあwwwwwwwwww」って思った。

※WELQ問題……DeNAがかつて運営していた医療情報のキュレーションメディア「WELQ」(2016年11月に閉鎖)に端を発し、キュレーションメディアに掲載されている記事が信頼性・信憑性に欠けていることがネットを中心に話題となった。医療のみならず、美容や芸能、ファッションなどの分野におけるキュレーションメディアでも同様の問題が明らかになった。

【ヨッピーからの質問その2:ランサーズは「悪い仕事」の温床になってないか?】

なんだかんだちゃんと答えてくれている秋好社長
なんだかんだちゃんと答えてくれている秋好社長

ヨッピー じゃあ単価の次は「悪い仕事」の温床になってない? っていうやつ。「これって法律的にオッケーなの?」みたいな。僕が4年前に書いた記事で指摘したやつはまさにそうで。言ってしまえば「どっかから画像拾って記事作ってよ」みたいな、著作権を侵害することを暗に求めてるような案件がたくさんあったじゃないですか。

秋好さん ちょうどWELQ問題の頃から弊社でも品質向上委員会を立ち上げまして、ガイドラインの制定などを進めました。発注側にもコピペチェックツールを配布したり、納品時に著作権法に違反してないかどうかのアラートを入れるなど対策をしております。とはいえ、納品物の中身まで全てをチェックできるわけではないので、根絶したとは言い切れませんが……。

ヨッピー 「はてブ(はてなブックマーク)をつける仕事」みたいなのもありましたよね。「この記事にはてブをつけてくれれば100円あげるよ!」みたいなやつ*2。「悪いことを考えるやつもいるもんだなぁ」って思いましたけど。

秋好さん そういったものは見つけ次第除外しています。徹底的に排除していきたいので、ユーザーの方にも見つけ次第ぜひ通報していただきたいですね。また、世間的には話題になっていませんが、一時期はマルチの勧誘みたいなものがありました。「このLINE@に登録して、これに登録したら報酬出します!」のようなものです。人力で月何百万にもなるメッセージを全て監視するのは不可能なので、基本的には機械学習を利用したシステムで対応しつつ、人力の目視でチェックするという2段構えで対応しています。

ヨッピー まあ悪いことを考える人は次々と現れますからね……。以前メルカリで現金が出品されてることが問題視されて、対策したら今度は一万円札を折って「折り鶴です」って出品する人が現れたりして、あれはさすがにフリマアプリ側がかわいそうだなって思いました。

秋好さん どうしてもいたちごっこにはなってしまうんですよね……。全力で改善していきますが。

【ヨッピーからの質問その3:トラブルで泣き寝入りするユーザーもいるのでは?】

ランサーズの秋好陽介さんとヨッピーさん

ヨッピー 発注者が企業で、受注者が個人っていう構図が多いんじゃないかと思うんですけど、仕事を進めている内にトラブったりすることってたくさんあると思うんですよ。僕もけっこうあるんで。

秋好さん どういう内容ですか?

ヨッピー うーん、例えば友達から「〇〇っていう会社のギャラが未払いで……」っていう相談を受けて。「バカだなー! 舐められてるんだよ! 一回バシッと言ってやれよ! ガハハ!」みたいなこと言ってたんですけど、「そういえば僕も〇〇の仕事したな」と思って口座を確認したら僕も未払いだったっていう。

秋好さん (笑)

ヨッピー まあその時は催促したらすぐ払ってくれましたけど、でもそれって僕が比較的有利なポジションにいるからだよな、って。相手からしたら僕みたいなチンピラにインターネットで好き勝手書かれたら嫌じゃないですか。

秋好さん はい(笑)

ヨッピー そんな有利なポジションにいて、割と大きな、ちゃんとした会社と仕事してる僕ですら、打ち合わせ通りに企画を進めてたのに原稿出したら「載せられません」とか急に言われてトラブることもあるくらいなんで。企業対個人でバックグラウンドがない人だともっとひどい目に遭ったりするんじゃないかって。以前、企業のロゴ制作の仕事でデザインを提案したら却下されたのにそのまま使われてた、とかそういうトラブルもありましたよね。

秋好さん その時は我々が仲裁に入ったのですが、発注者には悪意がなかったらしいんですよね。コンペ形式で募集して、コンペに対する参加報酬は払ってるんだから応募されたデザインは使ってもいいものだ、と思っていたみたいで。そういったケースを防ぐために、コンペ形式でデザインを募集する時はコンペが終了次第デザインをオープンにして、第三者にも悪用が見つかりやすいようにして防げないかと考えています。

ヨッピー まあでも、その場その場で対応するのも限界がありますよね。

秋好さん おっしゃる通り、全部できているとは思ってませんし、まだまだ対応しなくてはいけないことも多いのですが、徐々にクライアント側のリテラシーが向上しているような実感もあります。

ヨッピー なんか、例えば普段広告代理店と仕事をしている部署なんかだと、「雑務はタダでやってもらって当然」みたいな感覚の人っていると思うんですよ。市場調査のデータもらったり、企画の提案書出させたり。でもそれって年間何億円みたいな取引実績があったり、取引の関係性があるから代理店の人も「まあこれくらいは」って感覚で付き合ってるんだと思うんですけど、そのテンションでフリーランスの人に仕事振ってきたらたまらないですよね。

秋好さん そうですね。その辺のリテラシー向上は今後も引き続き課題ですね。下請けと元請けのような関係性ではなく、対等なパートナーシップを結べるような関係性作りのお手伝いができればと思っています。

【ランサーズが目指しているものと性善説】

ランサーズの秋好陽介さん

秋好さん ヨッピーさんはランサーズみたいなサービスを嫌ってるのかもしれませんが、我々が努力することによって、世の中を変える大きな力になると思っているんですよ。

ヨッピー えっ、別に嫌ってないですよ!

秋好さん そうなんですか!?

ヨッピー いや本当に! だって、例えば子育てに追われてて、子どもが小さいうちは外で働けない、みたいな人がランサーズで在宅仕事をすることで子どものミルク代稼ごう、とかそういう選択肢が増えるのはすごく良いことじゃないですか。物価の安い国に移住してランサーズの仕事で生活してる人もたくさんいますよね。

秋好さん おっしゃる通りです。あとは身体障害者の方がランサーズで仕事をして自立した生活を送れたりっていうケースもありますね。ろうあ者のエンジニアさんがバリバリ稼いでいらっしゃったり。

ヨッピー でしょう。だからそういう理念みたいなものは全然賛成ですよ。「人と会うのがめっちゃ苦手」みたいな人が家から出ずに仕事ができるとか、今までの仕事のあり方だと合わない人たちにとっての選択肢になるのは良いことだと思うんです。ただ、そういう人たちにとってはもはやランサーズは生活インフラのひとつといえるじゃないですか。ないと困るっていう。

発達障害の僕が、月収45万円を稼ぐフリーランスになれた理由
発達障害の僕が、月収45万円を稼ぐフリーランスになれた理由発達障害の僕が、月収45万円を稼ぐフリーランスになれた理由」より

秋好さん そうですね。

ヨッピー だからこそ、もっと真摯に対応しなきゃダメなんじゃないのって思っていて。以前ソフトバンクが大規模な通信障害を起こした時に、僕が知り合いのえらい人に「まあ1日くらい電話がつながらなくたって、ネットから離れる良い機会じゃないですか。そんなに青筋立てて怒らなくてもいい気がするんだけどな」って言ったら「じゃあ仮に、ソフトバンク使ってる一人暮らしの人が、部屋で倒れて救急車呼ばなきゃいけなくなったらどうします? 携帯がつながらないことで人が死ぬことだってあるんですよ」って言われて「確かに……!」って。

秋好さん サービス開始当時から、性善説で運営し過ぎていた、という側面はあると思います。良いものを作る人にはちゃんと相応の値段がつくだろう、っていうのを信じていたといいますか。

ヨッピー 僕も基本的には性善説寄りの人間なんですけど、お金が絡むものは性善説じゃダメだろうなって思ってます。お金が絡むとどうしても悪いことを考える人は出てくるので。だからその辺をうまく処理していただけるように応援してますよ、本当に。

秋好さん ありがとうございます。また、先日は日本経済新聞に大きな広告も出させていただいたんですが、その際にも多くの方にさまざまなご意見をいただきました。

ヨッピー ああ、TwitterのTLで見ましたよ。「採用やめよう」でしょ。なんか誤解を受けそうな文言だなとか思いながら見てましたよ。

秋好さん あのフレーズも、言葉だけ捉えるとまるで採用を否定しているかのように見られてしまいますが、どこか日本の文化にもなってきてしまっている「優秀な人=正社員」という固定概念を打ち崩したかったんです。ヨッピーさんも当然そうだと思いますが、フリーランスの方々も本気で、関わる企業のビジネスに貢献しようとしているじゃないですか。そんなことを少しでも皆さんが考えてくれるきっかけになればいいなと。

ヨッピーさんとランサーズの秋好陽介さん

ヨッピー まあ実際、フリーランスは今後もどんどん増えると思うんですよね。そんな中で、今僕の周りでフリーランスや自営業でゴリッゴリに稼いでる人たちが企業の仕事に全然興味がないのかって言うとそんなこともなくて、「ああいう仕事ならちょっとやってみたいよね」みたいなケースはあるんですよね。例えば「日本のあんまりイケてない温泉旅館をアップデートしたい」とか。そういうのって、正社員としてじゃなくてもSNSとかマーケティングに長けている人なら関わる事はできるだろうし、金額度外視でも「やってみたい!」って人もいるだろうなっていう。っていうか僕がそうなんですけど! ちなみに最近はどういった種類の仕事が多いんですか?

秋好さん ライターやデザイナーなどのクリエイターやITエンジニア、あとはバックオフィスですね。請求書の代行とか遠隔秘書のような仕事も増えています。

ヨッピー 「今こういう仕事の需要が多い」みたいなデータは取ってるんですよね?

秋好さん もちろんです。一時期はゲームアプリ開発の案件が多かったんですが、今は下火になっていて、その代わり動画制作の案件がすごく増えてますね。

ヨッピー そのデータ、売っ払ったらめっちゃもうかるのでは……? 最近、ゲームアプリの会社の決算が軒並み悪くて株価も下がってたじゃないですか。ひょっとしたらああいうのを事前に察知できたりして……。

秋好さん それは、まあ、いろいろとね。いろいろと大人の事情がありますからちょっとお答えできないです!

ヨッピー そのデータ、欲しがるところめっちゃありますよ……! 求人系はもとより、証券会社なんかは喉から手が出るくらい欲しいのでは……! それ売ったお金でもうけて、その代わりマージン下げてあげてくださいよ。

秋好さん (笑)

ヨッピーさんとランサーズの秋好陽介さん

以上、お二人の対談はいかがでしたでしょうか。

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制作:株式会社ヒャクマンボルト/はてな
取材・執筆:ヨッピー

*1:パズルRPG「パズル&ドラゴンズ」の略称。

*2:はてな利用規約では第6条(禁止事項)で禁止されている行為。