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「花粉症対策」「肺結核」「盛り髪」……4/6-4/12の人気エントリー


4月6日(月)

初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く (1/2) - ITmedia News
気に入った動画などを、ユーザーが有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」。その狙いについて西村博之氏が語っています。ブックマークコメントでは、「『騒いでいる人は実は少数』を可視化」や「あまりもうかってはいけないサービス」などの言葉に、ユーザーが注目していました。

4月7日(火)

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あまり知られてないけど、すごく効果のある花粉症対策まとめ - 分裂勘違い君劇場
花粉症対策について書かれたエントリーが話題になりました。市販のマスクの有効性や掃除器具などについての徹底調査ぶりには、驚かされます。また、長文の最後に「ぬれ雑巾」が出てくるというオチも秀逸です。

4月8日(水)

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結核経験者から見たハリセンボン箕輪はるかの結核感染[絵文録ことのは]2009/04/08
お笑いコンビ『ハリセンボン』の箕輪はるかさんが肺結核にかかったことが報じられた翌日に、結核経験者のブロガーの方が書いた記事です。産経新聞の扇情的な記事など、結核患者への偏見を助長しかねないメディア報道に、元・患者の立場から警鐘を鳴らしています。

4月9日(木)

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キャバ嬢の髪の盛り方が進化しすぎでわろたwww:ハムスター速報 2ろぐ
女性向けファッション誌に載っていた、水商売の方々の奇抜な髪型に多くの人が驚いていました。この記事では多くの女性ユーザーが髪型を実演しており、ブックマークコメントでは、その女の子たちの可愛さに驚いている人もいました。

4月10日(金)

仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION
通常は存在しない凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚してしまう「ホロウマスク錯視」と呼ばれる現象があるようです。人間は、実際に見えるものと過去の経験から見えると予測できるものを組み合わせて視覚認識を行っており、そのことが原因とされているようです。ブックマークコメントでは、統合失調症の患者にはこの錯視が起きないという話に、多くの人が興味を持っていました。

4月11日(土)

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痛いニュース(ノ∀`):将棋名人戦対局中の羽生名人に朝日新聞委託記者がサインをねだる→厳重注意され、記者「相手の手番と勘違いした」
朝日新聞委託の観戦記者・東公平氏が、対局中の羽生名人にサインを求めたことが問題になりました。著名なベテラン観戦記者らしからぬ振る舞いに、東氏の健康状態を心配する声もあるようです。

4月12日(日)

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そろそろ一人暮らし料理のコツについて一言言っておくか - ミームの死骸を待ちながら
この記事では、大学院生のブロガーが、自炊を続けるためのコツについて書いています。実体験に基づく具体的なアドバイスが、参考になる記事です。ちなみに、ブックマークコメントでも指摘がありましたが、料理をケータイで写真に撮ってコレクションすると上達が実感できてよいというのは、筆者も経験したことでおすすめです。

文: 稲葉ほたて

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