「目が疲れた」と感じたら! 今すぐできる“疲れ目解消法”

■ 目が疲れたら、温めたほうがいい?冷やすほうがいい?

最近は冷蔵庫で冷やして使うアイマスクや、レンジで温める目のパックなども市販されています。しかし目が疲れた時、温めるべきか冷やすべきか迷ったことはありませんか?まずはそんな「目の温・冷パック」についてです。

目の疲れ・眼精疲労研究室 - 疲れ目解消法 | 目のパックの方法

疲れ目解消法あれこれ

こちらのエントリーでは、目の周囲が熱っぽい時や白目が充血している時にはタオルを冷水で冷やして「冷パック」を、ドライアイや疲れ目でショボショボする時には蒸しタオルを使った「温パック」をすすめています。オフィスワークでの疲れ目には、温めるのが良さそうですね。ショボショボしている上に充血している場合は、冷パックと温パックを交互に行います。

蒸しタオルを使うと酷使した目の疲れが取れる - GIGAZINE

花王など、「パソコン作業の目の疲れには蒸しタオルが有効」学会で発表へ:ニュース - CNET Japan

目の疲れに対する蒸しタオルの効果が、科学的にも実証されたと紹介しているのがこちら。目を温める時間については、約40℃で3分間(蒸しタオル1本を使用)の場合よりも、約40℃で10分間(蒸しタオル5本を連続使用)温めたほうが効果を実感する人が多かったそうです。

筆者自身も、目の疲れを感じた時はよく蒸しタオルを使います。手順は以下の通りです。

蒸しタオルを使った温パックのやり方

  • タオルを水で濡らして絞ります。
  • 電子レンジ(500W〜600W)で30秒〜1分程度回します。
  • いきなり目に当てると熱すぎるので、広げて適度に冷ましてから目の上に乗せます。
  • 特に疲れがひどい時は、部屋の電気を消して寝転がりながら蒸しタオルを目に当てると、よりリラックスできます。
  • 自分がリラックスできる音楽をかけるのも効果的です。

筆者の場合は目の疲れから頭痛を引き起こしてしまうことがよくあるので、疲れたらなるべく早く温めるようにしています。蒸しタオルはすぐに冷めてしまうので、すぐ使えるように次の分を用意しておくといいですね。


■ 空いた時間にすぐできる!「目の体操」や「目に効くツボ」

「目の疲れ」に効果的なツボはここ!

目の疲れによく効くツボ

目が疲れると、無意識に目頭のあたりを押さえたりしますよね。実は目頭のくぼみには「晴明(せいめい)」というツボがあり、親指と人差し指でつまむようにして押さえると目の疲れに効果があります。また目〜耳の間にかけてもツボがあるので、両手の手のひらの根元をその部分に当て、左右から頭を挟みつけるようにすると効果があります。

疲れ目解消法あれこれ

また、ちょっとした時にすぐできる「目の体操」がこちら。目的別に色々な体操がありますが、パソコンを使った仕事などで目を酷使する人におすすめなのが「クルクル体操」です。

「クルクル体操」のやり方

  • 目をギューっとつぶり、パっと開けます。
  • 頭は動かさず、黒目だけを右、左と動かします。
  • 同じく黒目を上、下と動かします。
  • これが1セットなので、30分に一度、2〜3セット行うと効果的です。

目の疲れがひどいというはてなスタッフに試してもらったところ、目をギュっとするだけでもスッキリするという声が。また体操をする時は、顔の他の部分に力を入れすぎないようにするのもポイントのようです。


目の疲れを放っておくと肩こりや頭痛を引き起こしたり、慢性化すると視力も落ちてしまいます。手軽にできるこれらの解消法で、普段からこまめにケアできるといいですね。


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