• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

Twitterにはbotまで登場?W杯のあの音の正体「ブブゼラ」とは



アフリカ旅行の道祖神
ブブゼラとは南アフリカの民族楽器で、プラスチック製のラッパのようなもの。現地では以前からサッカーの応援の際に使われてきたなじみ深い楽器ですが、その音の大きさはかなりのもので、ブブゼラになじみのない他国のチームやサポーターからは「試合に集中できない」「監督からの指示が聞こえない」といった声が続出するほど。今回のワールドカップでも「使用を禁止すべきでは」という指摘が寄せられていましたが、現地の文化であることや開催を祝福する気持ちの表れであることから、FIFAと南アフリカの組織委員会では、禁止する意向はないことを示しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100614/t10015109971000.html

しかし「うるさい」という声がある中で、その音を再現するiPhoneアプリも登場するなど、ある意味人気者になっているブブゼラ。ついにはTwitterにこんなbotまで登場しています。
ブブゼラbot (vuvuzela_bot) on Twitter
6月16日の午前11:30現在で2000人以上のフォロワーを集めているこちらのブブゼラbot。何か言葉を発するわけではありませんが、「ブオオオン」「ぶン」「ぶばばぶぅわばあばばぁぁあいおん」「BUZZZZZZZZZZZZ BUZZZZZZZZZZZZ」など、音の表現にはかなりのバリエーションがあります。

また現地では今大会をきっかけにブブゼラの売り上げが伸び、一方で騒音対策のための“耳栓”の売れ行きも好調とのこと。今回こうして注目を集めたことが、思わぬ経済効果を生んでいるようです。
サッカー=大音量のブブゼラ、「苦情効果」で爆発的売れ行き| スポーツ| Reuters

文: 飯塚朋子

関連エントリー