ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入

■ほぼ日手帳とは

ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START

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毎年、9月と2月に発売される、たっぷりと書き込める1日1ページスタイルの手帳。デザインはもちろん、使用する紙や書きやすさ、バリエーション豊富なカバーなど、随所にこだわりを詰め込んだ1冊となっています。ユーザーの声を反映し、毎年少しずつ仕様を変えているのも人気の秘密。


■ほぼ日ストア 京都出張所って?

 

「ほぼ日手帳2011発表会」が行われた 「ほぼ日ストア 京都出張所」は、9月7日(火)まで京都ロフトの1Fにオープンしている期間限定の店舗。「ほぼ日刊イトイ新聞」のオフィシャルグッズや書籍が多数販売されています。


■プレゼンにトークイベント、盛りだくさんの2時間半!

 

ほぼ日ストアを埋め尽くすほど多くの観客が待つ中、ステージに登壇する糸井さん。まずは、イベントの開始と9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」について発表します。


続いて、ほぼ日スタッフの松本絢子さんが、このイベントのために作られたビッグサイズの「ほぼ日手帳」を使い、2011年の仕様について詳しく解説。改良が行われた個所は以下の通りです。

<手帳の改良>

  • 24時間の時間軸が30分刻みに…これまで1時間刻みだったスケジュールが、より利便性の高い30分刻みに
  • 「日々の言葉」がパワーアップ…「ほぼ日刊イトイ新聞」から厳選された言葉が1日に1つ掲載されている「日々の言葉」。2011年は外部選考委員による選考を実施したほか、A5版の「カズン」シリーズにも掲載が決定
  • おまけページを大幅改定…ほぼ日手帳の定番となっている巻末のおまけページを根本から改訂。リクルート「じゃらん」やプレジデント社「dancyu」ともコラボレーション

<カバーの改良>

  • ポケットの位置を移動…ポケットの位置を従来よりセンター寄りにすることで、使い始めの書きづらさを克服
  • ラインナップは55種類…2011年は、2010年版より3つ多い、55種類のカバーを用意
  • コラボレーションも充実…定番のもののほか、人気デザイナー皆川明さんの「ミナ ペルホネン」や革職人アンリ・ベグランさんによるレザーカバー、吉田カバン「ポーター」、ディズニーなどとのコラボが実現

ほぼ日手帳の魅力はそのままに、わずかな改良が加わった「ほぼ日手帳2011」。手にするのが一層楽しみになりました。


その後、再度ステージに登る糸井さん。今年販売される55種類のほぼ日手帳カバーが、全世界に先駆け発表されました。ナイロンにレザー、ファブリックなど種類豊富なカバーは、カラーバリエーションも充実。残念ながら、12月に発売されるディズニーモデルはまだ用意されていませんでしたが、こちらも楽しみです。


続いて糸井さんが、ほぼ日手帳のプレゼンを行いました。最近読んだというAppleの創業者スティーブ・ジョブズ『脅威のプレゼン』をマネて企画したそうです。しかし、本を読んでいる内に「無理だ」と感じたそうで、これからほぼ日手帳を使う人、これまでも使ってきた人に対して「言いたいこと」を発表しました。

 

最初に話したのは、売り上げのこと。2001年から販売を開始したほぼ日手帳は、年々ユーザー数を増やし、2010年にはなんと35万人に愛用される手帳にまで成長しました。ちなみに、ロフトで販売を始めてからここ6年間、ロフトの手帳部門で販売数1位を獲得しているそうです。これには、割と満足を感じていたという糸井さん。しかし、慢心していたら…。

「井の中の蛙大海を知らず」状態に。ここで糸井さんが言う大海とは、市場規模のこと。

実は、日本国内の手帳の市場規模は年間約9000万冊。ほぼ日手帳の販売数は、そのなかの0.39%に当たるそうです。

大海を知った糸井さんは、せめて100万部は販売したいと目標を語ります。

しかし、なにぶんこの資料を作ったのが最近のため、2011年版では100万部を目指した準備はしていないそう。そこで、「ほぼ日手帳」ならではのいいところを3つ、リストアップしました。

<電気がいらない>

「これはスティーブ・ジョブズはマネできないですよ」と話す糸井さん。紙の手帳はもちろん、アナログ。見たい時に開いて、閉じたい時に閉じることができます。

<1日あたり約10円>

ほぼ日手帳の販売価格は、スタンダードなモデルで3500円ほど。これを365日で割ると、1日あたり約10円となります。少々値段が張るほぼ日手帳も、1日約10円でたくさん書きこめると思えば、安いのではないでしょうか。

<怒らない>

1日1ページというたっぷり仕様ゆえに寄せられるのが、「どう使っていいかわからない」というユーザーの声。しかし、自分のほぼ日手帳をどう使おうと、それは個人の自由。誰に怒られることもありません。実際、糸井さんは忙しくなると朝晩の体重しかメモしていないとのこと。十人十色の使い方があるのが「ほぼ日手帳」なのです。


ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』に出てくる、「なんでもない日、おめでとう。」という言葉で締められた糸井さんのプレゼン。会場のお客さんからは、拍手が巻き起こっていました。


続いて行われたのは、「ことば」のスペシャリストことフリーアナウンサー、梶原しげるさんとの対談。

ほぼ日手帳のヘビーユーザーでもある梶原さんが、一番好きだと話す「日々の言葉」。2011年版と過去のほぼ日手帳から抜粋した「日々の言葉」について、糸井さんと熱いトークが交わされました。

 

時には陽気に、時には真剣に語られる、2人の「ことば」に対する思い。濃厚な内容に、2時間があっという間に過ぎました。


8月19日に販売される『ほぼ日手帳公式ガイドブック2011』の先行発売も行われ、訪れたほぼ日手帳ユーザーを喜ばせていました。

10年目という節目の年を迎え、ますますパワーアップした「ほぼ日手帳」。9月1日(水)にほぼ日ストアと全国のロフトで販売がスタートします。

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