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シャツの襟汚れをとる方法や蚊の寿命――Q&Aサイトに寄せられた豆知識


■“おばあちゃんの知恵袋”的ライフハック

まずは、日常生活で役立つ情報や裏技を紹介している、3つのエントリーをピックアップしました。

<ワイシャツの襟汚れをとる方法>

ワイシャツの襟汚れを真っ白にする裏技。 : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

はてなブックマークで、2000を超える登録があったこちらのエントリー。落ちづらいワイシャツの襟汚れを真っ白にする方法が投稿されています。その方法は以下の通り。

1.酸素系漂白剤と重層を同量ぬるま湯で溶かす
2.1で溶かした液を汚れた部分にたっぷり塗る
3.生地に直接アイロンが接触しないよう、でもしっかりとまんべんなくアイロンのスチームをあてる
4.汚れが取れたら洗濯機で普通に洗う

このトピックにほかのユーザーからは、「さっそく試してみます」や「参考になります」といったコメントが寄せられていました。ワイシャツをよく着る方は、ぜひ試してみてください。


<乾燥機で早く洗濯物を乾かすには>

『濡れた洗濯物を乾燥機に入れて乾かす時は、乾いたバスタオルを1... - Yahoo!知恵袋

続いては、「Yahoo!知恵袋」に寄せられた、乾燥機を使う際に、早く洗濯物を乾かす方法。「濡れた洗濯物を一緒に、乾いたバスタオルを入れるといい」と聞いた質問者が、真偽のほどを確認しています。

ベストアンサーの回答は「正解」。日本の乾燥機は濡れた洗濯物を温風で乾かす「内気型」のため、蒸発した水分がずっと中にあり、乾燥に時間がかかるそうです。この時、乾いたタオルを乾燥機に入れると、水分を吸収してくれるため、乾燥時間の短縮や電気代の節約につながるとのこと。タオルのサイズは、大きければ大きいほどよいようです。


<高級品から安物にしてよかったもの>

高級品→安物 にしてよかったものありますか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「高級品→安物にしてよかったものありますか?」という質問が投げかけられた、こちらのトピック。回答欄には、傘や化粧品、コーヒー豆、衣類、料理器具など、ユーザーがお金をかけなくてもいいと判断したアイテムがズラリと並んでいます。何を節約するか迷っている方、ぜひ参考にしてみては?

■トリビアの嵐!勉強になる雑学回答

思わず「へえ」と納得してしまう、名回答が多いQ&Aサイト。とくに、学問や歴史のトピックは、話のタネになりそうな雑学が満載です。その一例を「Yahoo!知恵袋」から3つ紹介します。

<平安時代の女性の髪>

平安時代の女性はお風呂にあまり入っていないのに髪はとても... - Yahoo!知恵袋

こちらのエントリーでは、「入浴の文化が浸透していなかった平安時代の女性の髪はサラサラだったのか?」という素朴な疑問に、名回答が寄せられています。ベストアンサーに選ばれた回答によると、平安時代の貴族の女性の髪は長いだけではなく、黒くてつややか、そしてしっとりとした髪が好まれていたそうです。

では、どういった手入れをしていたのか?平安時代の女性たちのヘアケアの手順は以下の通りです。

  • 「ゆする」と呼ばれる米のとぎ汁や糠を湯に溶いたもので髪全体を濡らし、櫛でとかす
  • 「澡豆(そうず)」と呼ばれる小豆粉を炒ったものを髪全体につけ、湯で洗い落とすように櫛でとかす
  • 洗い終えたら、髪を乾かしながら香を焚いて、髪に香りを移す

糠には油脂分が含まれているため、しっとりつややかな髪の毛になるそうです。この答えにはてなブックマークのコメント欄では、「すごい、詳しい」や「 見た目の美しさだけではなく香りも。手間と時間がかかっとるわー」といったコメントが寄せられています。


<「泥のように眠る」の「泥」って?>

泥のように眠る、の泥のようにとはどういう意味ですか? - 中国の... - Yahoo!知恵袋

疲れて熟睡する時などによく使われる「泥のように眠る」という言葉。しかし、この「泥」とはいったいなんなのでしょうか。回答によると、この言葉は中国の「泥(でい)」という想像上の海中生物から生まれたそう。この「泥」、海の中にいるときは元気ですが、外に出た途端に「ダラ~~~」と動かなくなるため、「泥のように眠る」という言葉が生まれたとのこと。ちなみに、「泥酔」と言う言葉も、同じ語源だそうです。


<蚊の寿命は?>

蚊の寿命 - 蚊の寿命ってどのくらい?殺したくて... - 昆虫 | Yahoo!知恵袋
「蚊」の寿命はどのくらい?Yahoo!知恵袋に寄せられた秀逸な回答 - はてなニュース

最後に紹介するのは、以前はてなブックマークニュースでも取り上げた「蚊の寿命」に関するQ&A。蚊の寿命は真夏の頃で2~3週間くらいだそうで、その間に人や動物に出会うことがあれば、2、3日おきに3、4度血を吸い、その度に卵を産むようです。種類によっては、半年~1年ほど生きる蚊もいるとのこと。また、寿命に関する回答に加え、蚊の主食や産卵、吸血行動など、読むだけで“蚊の専門家”になった気分になるほど、蚊の習性が事細かに記されています。


はてなブックマークでもしばしば話題になる、Q&Aサイトの質問や回答。まだまだユニークなものが満載なので、ぜひこまめにチェックしてみてください。

文: タニグチナオミ

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