• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

ジュウシマツの鳴き声に文法が? 京大チームが発表



鳥類の音声シーケンス情報処理能力の解明 — 京都大学
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110626-OYT1T00718.htm

京都大学のホームページによると、「ジュウシマツには鳴き声の並びを識別する能力があること」「ジュウシマツは鳴き声の並びを識別する能力を後天的に獲得している可能性があること」などが明らかになったそうです。また、鳴き声の並びを識別する際に用いられる脳内の神経領域も突き止めたとのことです。

はてなブックマークのコメント欄には「おもろいね。意味はどれくらいあるんだろうなあ」「単語に類する鳴き声、さえずりは多くの動物に見られるが、文法に類する物が見られたという奴だな。文法に方言があるかは気になるところだ(w」といった感想が寄せられています。

研究成果は、「Nature Neuroscience」のオンライン速報版に「Songbirds possess the spontaneous ability to discriminate syntactic rules」というタイトルで掲載されています。

動物の言語に関しては、独立行政法人 理化学研究所の岡ノ谷一夫さんも以前から研究しており、「言語の起源」や「ジュウシマツの歌の文法構造」に関する記事がはてなブックマークで注目されていました。

刊行物 | 理化学研究所

文: 古関崇義

関連エントリー