• Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • RSS

初音ミクのオペラ「THE END」パリ公演、観客がTwitterで興奮伝える 「一晩明けてもまだ胸に残る何か」



お金を借りることなく効率よく貯める方法

ボーカロイドオペラ「THE END」は、初音ミクが主演を務める“人間不在”の公演です。オペラ歌手やオーケストラなどは登場せず、ミクとボーカロイドによるアリア、コンピュータによる音響や映像によって物語が展開していきます。制作には渋谷さんをはじめ、演出家の岡田利規さん、映像作家のYKBXさんなどが参加。ミクがまとう衣装は、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターであるマーク・ジェイコブスさんとスタジオチームが、ミクの雰囲気に合わせてデザインしました。

パリ公演は当初、11月13日と11月15日の2公演が予定されていましたが、チケットが「あっという間に売り切れた」ため、11月12日の追加公演が決定。追加分のチケットも完売したとのことです。フランスを代表する新聞「Liberation(リベラシオン)」でも4ページの特集が組まれるなど、フランスでの注目度の高さがうかがえます。

渋谷慶一郎+初音ミクのボーカロイドオペラ「THE END」、現地の反響まとめ - Togetterまとめ

Twitterには、会場のシャトレ座へ足を運んだ日本人によるレポートや写真も。劇場内に飾られたミクのフィギュアや、豪華な客席の様子などが見られます。公演の内容については「あまり期待しないで行ってきました。結果、まさかの大当たり!!気持ちいいくらいハマって、至福の時間を過ごせました」「成功か失敗かの結論を恐れない勇気あるイベントだった。存在しないアイドルを通して見せるこの世界の空虚や問いかけ、疑問の提示の仕方が、新しい」「一晩明けてもまだ胸に残る何か。何だったんだろう」などの感想が集まっています。


Aria for the end
Théâtre du Châtelet — 404…

客層は8割がフランス人で、「オタク層だけじゃなくて、高齢者の方たちもたくさん観にこられていた」とのこと。1日目、2日目とも、公演終了後にはスタンディングオベーションが起こったそうです。

ATAK 020 THE END -EU edition-

ATAK 020 THE END -EU edition-

ATAK 020 THE END

ATAK 020 THE END

文: あおきめぐみ

関連エントリー