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副業としてウェブショップを経営して1年 -【はてなの風景44】



副業としてウェブショップを経営して1年

正業の職場が副業を推奨しているという匿名の投稿者が、自己資金でウェブショップを立ち上げて1年で学んだことを報告しています。職場は「アイデア創出のため」副業を後押ししていて、そのために休日を取得できるそうです。就業規則で副業を禁止している会社もあるし、公務員であれば普通、禁止されていますから、うらやましいと感じる人もいるかもしれません。

商材は輸入雑貨で、「語学力をブラッシュアップするため」に決めたといいます。タイ語、ラオ語、クメール語、そしてサンスクリットの読み書きとパーリ語を勉強したそうです。ターゲットは主婦層に定めましたが、これは商品に対するクレームが少ないのではないかという見立てからでした。実際は使い古された言い訳でキャンセルが発生することがあり、憤慨しています。

記事では、他にも「オークションに出品しない」「本業の給料取得との兼ね合いから、月収は20万円を超えないように努める」「SEO対策は行わない」「輸入品を扱うなら通関だけはしっかりやれ、わりとマジで」「少しネタばらしをしてしまえば、古物商に於いては1万円以下の買取には記帳義務が不要というところに着目しています」などの知見を披露しています。お時間のある方はぜひどうぞ。それでは、はてなブックマークのコメント欄から感想を紹介します。


「起業を勧める企業ってよくわからなかったけど、確かに従業員がこれだけ学んでくれれば、たとえこけてもいいかと思える気がする」

「キャンセル理由って聞く必要あるの?ポリシーにしたがって処理すればいいと思うけどシステム上の制約かしらん?」

「要するに規模の経済に個人が挑むのは無謀なのでロングテールを狙おう、と」

「通関の勉強になった‼︎」

「間に『営業マン』を挟むと異様に安くなるのがジャパニーズビジネス。オンラインで全部やろうとすると儲からんよ。いつぞやの増田も書いてたけど、商品展示会行って名刺配ってくるといい」

「結局儲かってるのか全然分からず。/単に関税払ってないライバルに憤っているのか?」

「昔IBMのメカニカルキーボードを二束三文で米ヤフオクで落として国内ヤフオクで売ってたら税関から電話きた」

「全然関係ないけど、ビジネスの成功記事とか哲学って読んでてワクワクするとはおもうけど、恐ろしいまでに再現性がない話だとおもうんだよね」


とのことでした。


Title Photo by Images Money

文: 新野漸

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