「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」などの“キャッチコピー”で知られるミリオン出版のファッション誌『MEN'S KNUCKLE(メンズナックル)』2014年3月号で、同誌とゆうパックによる“異色”のコラボレーションが実現しました。誌面では、ゆうパックのサービスを独特の文体で説明。ソファでポーズを決める男性モデルの隣には、ゆうパックの白いボックスが鎮座しています。
▽ http://www.gsp.jp/news/2014/01/140123mk.php
コラボレーション企画「MK×ゆうパック」は、1月24日発売の『MEN'S KNUCKLE』2014年3月号に掲載されました。日本郵便が提供しているゆうパックのサービス「配達時間帯希望サービス」「当日配達ゆうパック」などについて、同誌ならではの“キャッチコピー”とともに紹介しています。
例えば、荷物1個当たり100円が割引される「持込割引」には「勘違いするな。俺は100円が惜しいんじゃない。俺が荷物を直接持ち込んでいる姿が何よりも美しいんだ」との説明が。男性モデルの横には、「俺が窓口に持ち込んでいる事がリアルなんだ!」という“キレ”のあるフレーズが掲載されています。
同誌はFacebookで「ゆうパックとの異次元コラボで生まれた名キャッチを味わうがいい!そして日本郵政さんの勇気に乾杯!」と、企画についてコメントしています。
▽ Men's Knuckle japanese fashion magazine | Facebook