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金曜ロードショーの前にチェック!「ジブリアニメ」の雑学を集めてみた




金曜ロードシネマクラブ|日本テレビ

7月の金曜ロードショーはまさにジブリ一色。本日7月2日に「紅の豚」、7月9日に「耳をすませば」、7月16日に「ハウルの動く城」、そして7月23日には「となりのトトロ」が放送されます。

■タイトルに「の」が付く作品が多いのはなぜ?

「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「もののけ姫」「ハウルの動く城」など、ジブリ作品には新旧問わず「の」が付くタイトルが多いと思いませんか?実はタイトルに関してこんなジンクスがあるそうです。

 
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_okuda.htm
『ルパン三世 カリオストロの城』に始まり、 最新作『崖の上のポ… - 人力検索はてな

「『の』の法則」と呼ばれているこの法則は、長年ジブリ作品を支えてきた日本テレビの奥田誠治さんが最初に発見したもの。ある日奥田さんが「宮崎駿監督の作品のタイトルには必ず『の』が入っていて、それがヒットの秘訣になっているのでは?」と気づいたのをきっかけに、その後もタイトルに「の」を入れることが多くなったそうです。また同じくジブリ作品を手がける高畑勲監督の作品の場合は、「ほ」が付くとヒットするという法則があるとのこと。言われてみると「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」など、確かにそうなっていますよね。

■ジブリにまつわる都市伝説の真相は?

ストーリーに関しては毎回様々な解釈が生まれるジブリ作品ですが、以前ネットではこんな噂が広まったこともありました。

  
『ラピュタ』『トトロ』『ポニョ』 ジブリ作品の都市伝説ってこんなにあるの? | ガジェット通信
「トトロは死に神」「しまむらにはエルフがいる」――ネットで話題の都市伝説 - はてなニュース
2007年05月 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

以前一部のネットユーザーの間で広まっていたのが「トトロは実は死神?」「最後のシーンでサツキとメイに影がないので、2人は死んでしまっている?」といった噂。「トトロって本当は怖い話!?」と思うようなエピソードばかりですが、これらの噂については後日ジブリ側が「そういった設定はありません」とコメントしています。影がないことは単に作画上の判断だそうで、思わぬところから噂が広まってしまった様子。また同じく「ラピュタには別のエンディングがある」という噂についてもそういった事実はないそうで、小説版などで描かれたストーリーの“後日談”から、そのような話が膨らんでいったのではないかとのことです。

■あなたはいくつ知ってる?ジブリ作品のトリビアいろいろ

また、ジブリ作品ではキャラクターに意外な裏設定があったり、作中にうっかり見落としてしまいそうな“小ネタ”が仕込まれていることもしばしば。あなたはいくつ気付いていたでしょうか?

 
http://matome.naver.jp/odai/2127615973907256701
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-9300.html

これらのエントリーでは、「『天空の城ラピュタ』のムスカは、宮崎駿監督が初めて監督を担当したテレビアニメ『未来少年コナン』に登場するレプカの子孫」「『平成狸合戦ぽんぽこ』に一瞬だけキキやトトロが出てくる。」といったジブリ作品のトリビアがまとめられています。もう一度アニメを見返してみたくなりますね。

■ナウシカのラストシーンには知られざる裏話が?

ジブリ作品のルーツとも言えるのが、1984年に劇場公開された「風の谷のナウシカ」。最後はこの作品のラストシーンにまつわる意外な裏話をご紹介します。


今夜21時!風の谷のナウシカをもっと楽しむためのエントリー集 - はてなニュース

ナウシカのラストシーンといえば、「青き衣をまといて金色の野に降りたつ」ナウシカの姿を誰もが思い出すはず。しかし宮崎監督は当初「突進してくる王蟲の前にナウシカが降り立つ」ところで終わりにするつもりだったそう。その絵コンテに疑問を抱いた鈴木敏夫さんと高畑勲さんからの提案により、ナウシカが甦るあの印象的なラストシーンが生まれたとのことです。


見直す度に、毎回新しい発見があるジブリ作品。今夜からの放送は、ぜひこれらのエントリーも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

文: 飯塚朋子

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